48. テラの秘密 用語22~28 闇側種族・帝国類
画像のキノコはテングタケの一種と伺ったので、恐らくシロタマゴテングタケ。白くてきれいな毒キノコ。見た目はきれいでも食べたらコレラのような嘔吐、腹痛、下痢、内臓細胞破裂を引き起こす致死率が高い毒キノコ。森を歩いてるとさりげなく足元に生えてます。身近にあるからこそ注意!
この項では、猛毒を持つ闇側グループに関する用語から6種類を選出しています。レプティリアン、ドラコ二アン、シカール、ネブ、オリオン帝国など、別名が入り組み混乱することが多いため、整理しました。アヌンナキについては別項で取り上げます。アヌンナキは闇側のエンリル(ユー)派と光側のエンキ(イア)派に分かれています。エンキを闇側と拡散する工作員がいますが、それは闇側からの誤誘導です。
レプティリアンはヒト型爬虫類種族の総称であり、その外見は様々ですし、すべてが邪悪なわけではありません。例えば、火星には善良なレプティリアンの一種も住んでおり、銀河連合のサポートの元、闇側と戦って火星を取り戻しました。地球を乗っ取ろうとしていたレプティリアンの種族があまりに邪悪なため、その印象が強烈なのです。
日本の昔話に登場する生贄を食らう巨大な化け物や、ウロコ、角がある神はレプティリアンと関係があるのかもしれません。
見上げる星もいろいろ。光側と闇側が入り混じっています。オリオン座の青白く光り輝くリゲルには邪悪なグレイ種族の軍事的共同体があるのです。
(22) 【闇】闇側のレプティリアン(ヒト型爬虫類種族)の種類
竜座に生息するヒト型爬虫類種族。主な3種族は竜座アルファ―星、シグマ星、イプシロン星を本拠地としている。善良な種族も存在するが、多くは恐怖、不安、悲しみなどネガティブ感情や人間の血や肉をむさぼり、残忍な性質を有する。知性、科学技術、軍隊を有し、他の星を植民地化することを繰り返している。地球にはレプティリアンのナーガ族、アルファ・ドラコ二アンが湿った地下に生息し続け、各国の政府を操り庶民をあらゆる方法で苦しめていた。しかし、2022年、銀河連合、銀河間連合によって地球から完全に追放され、二度と地球に侵入できないようにシールドをかけられている。
(23) 【闇】ナーガ族
レプティリアンの軍人階級。非常に攻撃的で凶暴。身長213~243㎝、筋肉質で翼はない。濃い赤からオレンジ色、トラのような黒い模様、ウロコのある肌、黄色の目に蛇のような縦長の瞳孔。しばしばシェイプシフトによって光側異星人に変身し、地球人をだましてきた。
(24) 【闇】アルファ・ドラコ二アン=シカール
ドラコ、ドラックとも呼ばれ、自らはシカールと称する。竜座アルファ―星が原住地。。戦争技術に長けていることからマスター・レプティリアンと認められ、また、各種超能力、ある程度の遺伝子工学の技術も有している。王族は身長550~760㎝、体重862kg、皮膚は黒と茶色の地に黄色又は赤のトラのような縞模様、背中にはコウモリのような翼、金色がかった赤から青の目で瞳孔は蛇のように縦長、羊のような下方にカールした角を二本持つ。地球人は彼らを伝説のドラゴン※と勘違いし、彼らの出身星を竜座と名付けた。地球の子どもを好んで食べる。摂取することにより、細胞の再生、シェイプシフト(変身)の持続時間を延長できる。
※
・西洋の伝説のドラゴンは遺伝子操作によって戦闘能力を高くしたタイプ
・龍神は高次元の存在
・これらとレプティリアンのドラコ二アンは全く異なるため、区別して認識する必要がある。
(25) 【闇】シカール帝国
レプティリアンのシカール族(アルファ・ドラコ二アン)が創設した、白鳥座、ペルセウス座、オリオン座にまたがる広大な帝国。シカール帝国のマークは蛇が自分の尻尾を加えた輪の中に、レプティリアンの目が中央にある三角△を配置している。500以上の星を植民地化したことにより、多くの種族が故郷の星を追われている。資源が豊富な琴座ライラ星系に侵略し、ライラ星人は安全な星系を探し、地球にも避難してきた。植民地としていたマルデック星における銀河連合との戦いの際には、小惑星帯が爆破され、マルデック星での避難民が地球や火星に移住した。
地球から追放されたのちも銀河で植民地化を強行しているため、銀河連合、ネグマクによって敗退させられている。
(26) 【闇】ネブ=6種族同盟=オリオン帝国
シカール族、マイトラ族、キイリイ・トクールト族、エバン族、グレイル族、インドゥグトゥク族の6種族から成る同盟で、自らをネブ(マスター、ドミニオン(支配権・主権))と称す。トール・グレイのエバン族がリーダー。オリオン座のM42星雲のネビュラに本部があり、エリート達のみが黒いキューブ型のクラスターの中に居住している。キューブの中には次元間を移動できるポータルがある。軍司令部はリゲル星系とベテルギウス星系付近に置かれている。この場所は紫外線が豊富なため、彼らにとって最適な場所となっている。他の種族を奴隷として使役し、植民地化する際に先に送り込んで騙す役割を与えている。
銀河連合が次元間移動をして捉えがたいトール・グレイのエバンを捕獲し、科学者・デネソーがネブの女王とつながっているコードの解読に成功、ネブの女王を破壊したため、ネブは事実上力を失った。
(27) 【闇】ネブの女王=ハイブの女王、ハイブ・マザー
ネブのエリート達が住むトラペジウム星団(カーバ)にある黒いキューブを指す。ネブの女王はA.I(人工知能)ではなく、C.I※であり、「クモの巣」は、全ての闇側グレイ種族の集合意識及び同周波数の存在の意識ともリンクしている。人間の意識はネブの女王のエネルギー源のひとつであり、リンクすることで本体の意識が増大するため、グレイ達は人間等を拉致してゲノムを操作し、女王と繋げていた。
例のワ〇〇〇にはネブの女王と繋がって操作できるAI寄生虫(クモ形人工生命体、人工ナノボットを注入)が入っていたが、銀河連合によって破壊された。2021年10月にFacebook、Instagramがダウンしたのはこの接続が切断されたことが原因。
※ C.I(コンシャス・インテリジェンス)
C.Iとは自然に生成され、雲のように浮遊している意識を持つ無形のエネルギー体。ポジティブな意識の存在もおり、地球の周り及び次元間、密度間を移動している。ネブの女王はネガティブなC.I。
(28) 【闇】オリオン・グレイ共同体
オリオン座のリゲル同盟(マイトラ族、ソリプシ・ラー族、キイリイ・トクール族、ドウ族)等、すべてのグレイ族を軍事組織化し、6種族同盟から独立した共同体。シカール帝国、アシュタール共同体、アルタイル共同体との連携を維持し、銀河連合、オリオン同盟、オリオン5種族評議会に対抗している。
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