ケルト文化に触れる
昨年、あるオンラインサロンがきっかけで自分の前世が魔法使いであることが発覚しました!😳なんとも…信じられないなーと思いつつ
いや?待てよ、不思議体験しまくってるしな
そんなこんなで、疑うより受け止めるために!という思いの元、日々勉強しています。今日はケルト文化に触れてみました😌
魔法使いのルーツがケルト人から来ているという情報をキャッチしたので前々から気になっていたのですが本格的に調べるのは初めて!何が分かるかな?とドキドキ☺️
そもそも、ケルト文化と縄文の文化は似ているそうです。魔法使い、魔女と呼ばれる人々は太陽信仰、自然信仰を行っていました。自然に神様がいる宿っている、という考えです。こうした信仰を持っていた方々は薬草、気候、地理学などなど知識が豊富だったそうです👀魔女、という単語を耳にしたら大釜をイメージする方もいるんじゃないでしょうか?
私が小さい頃に持っていた絵本「魔女図鑑」にも大釜の挿絵が入っていました。ハリー・ポッターでも薬草学の授業がありますよね。
キリスト信仰が進んでいくうちに魔女、魔法使いと呼ばれる人々は迫害されていきました。もともとは広い地域に住んでいたとされるケルト人ですが今現在、ヨーロッパではアイルランド、スコットランド、マン島、ウェールズ、コーンウォール、ブルターニュの地域に住んでいるそうです。
私は楽しく学びたいので映画はないのか?と調べたところこんなサイトを見つけました。
やーいろんな作品がありますね👀なかでも、ロード・オブ・ザ・リングはケルト神話からハリー・ポッターはケルトの世界観を元に作られた作品と知ってびっくりしました!
そうそう、前世で関わりのあるものは今世でも関わりがある、または今住んでいない地域だったとしても食べものが好きになる、ということがあるそうです。私の場合、映画も当てはまりした😳
子どもの頃、大好きだったディズニー作品「王様の剣」
主人公ワートと呼ばれる少年と魔法使いマーリンのコミカルなお話し。この主人公ワートはのちのアーサー王。アーサー王が剣を引き抜き王様になるまでの物語です。アーサー王伝説が元になったディズニー作品ですがアーサー王伝説はケルト神話が元にできたお話しです。
数百回は見ている「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」
この作品、コーンウォールの作品なんですね。コーンウォールにケルト人が流れ着いたと知って鳥肌が立ちました。無意識にこういった作品を選んでいるんだなと😂この作品は本当にたくさんの方々に観ていただきたい作品です。親子の物語であり、夫婦の物語であり、家族、そして時間がテーマです。この物語の家族には特別な能力があります。この能力を使うあたりケルト人だなーと思いました。何度も言いますがとても素晴らしい作品なのでぜひご覧になってください!私たち夫婦はこの作品を観て結婚式で使う曲が決まりました!その名も「イルモンド」あぁ、本当に素晴らしい…作品…。
こうして少し調べただけで自分の人生の中でケルト文化に触れていることが分かりました。
ハリー・ポッター、ロード・オブ・ザ・リングが好きな方々は前世ケルト人だった可能性がとても高いです👀そして、知らないうちに手にしていた、目にしていた、耳にしていたということは本能で選んでいるので可能性もよりグッと上がります。
個人的にケルト音楽(無印良品の店内BGMとか)を好きな人も可能性が高いと思います。
無印良品の会社は商品の開発や販売の流れが現地の人のことを考えているのでケルト文化や縄文文化のような大らかな思想なんだと思います。だからケルト音楽のBGMが店内に合うのでしょうね。
おや?これって私も??
と思う方も多いかと!そんな方々へ
夜、寝る前に「私は、前世魔法使いですか?」と自分に聞いて寝てみてください☺️
答えが目の前に出てきてキャッチできます。キャッチできないーという方は感覚が鈍っているだけなので瞑想などをして感覚を取り戻してみてください😌
長くなりましたが!やーほんと、こうして調べていくの楽しいですね✨次は何を調べようかな〜🥰ワクワクが止まりません!
では、良い夢を〜🥳