願いが叶うシステムを構築する
良く流れ星を見た時
お願い事をすると叶う
とか言います。
実際はとてもじゃ無いけど
そんな時間はありませんが
ハレー彗星でも飛来すれば
別でしょうが
あの短い時間でも
願い事が言える位
いつもいつでも
考えている
という事です。
いつでも自分の願いが
口に出せるくらい
考えてたって事ですよね。
コレが
嘘から出た誠です。
願い事は
前頭葉で考える事です。
イメージングは
自分に嘘をつく事です。
しかし
自分に嘘を付いてく
回数が増えると
脳は錯覚し始めます。
それだけでは
ダメなのですが
その嘘の情景に
心情が入らなければなりません。
要するに
イメージングに
感情エネルギーを
加えなければ
記憶には
ならないって事です。
何かの出来事が
目の前で起きたとします
それだけでは
記憶には残りません。
しかしその出来事が起こった時
なんらかの感情が動いた時
その強さによって
記憶は構成されます。
人は非常にショッキングな
事に出会うと
感情が強く反応して
深く記憶されます
コレを
トラウトと言います。
このように
強い情動があると
人は
強く反応するのですが
この方法は
非常に危険な部分が有り
この方法はしない方が
良いのです。
要するに
イメージを持つ時
あるエネルギーを生み出して
脳内に投入するのです。
気功は
気を発生させる事で
脳にイメージを定着させる事も
脳がダメージを起こす様な
トラウマのエネルギーも
反対に抜いて
楽にさせる事も
可能なのです。
もっとも
イメージが定着しても
それに
行動が伴わなければ
妄想になってしまいます。
でも願いが定着すると
人は行動したくなる物なので
それが
願いを叶える
という事に
繋がるのです。
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