なんもない、と思うとき

また書き続けるぞー！！っと思ったのはいいけど

じゃー、今日、何 書こう？？？

とか

仕事していて

ひたすらタスクこなしたけど

なんか、やりたいこと、なんもできなかった、なんて


不完全燃焼感がある日って


日常茶飯事だよね～




まったくさ～

「e-tax のホームページがおかしくなって、
源泉税払えないから助けてください」とか

（ログイン画面がかわっただけだろ＃）

「９月に車買ったら、いくら経費になりますか？」とか

（自分で計算しろや）


「８月で離婚するから、子ども健康保険の扶養を
主人から自分にしてください」とか

（それ俺の仕事！？）


って
どんだけ人の雑用やってんだよって

思うことってあるよね！？




やりたい仕事の合間にも

ちょくちょく邪魔が入るんだよな～

うぜぇ～

としか思わないんだけどさ。



でも、

雑用程度でもあってもさ、



何かわかんない、どうしよう！？

というときに



自分を思い浮かべてくれてるってことだよなー。



聞いてくることのレベルが低いだけでさ。



こんな仕事やってられん、と思うけど

必要とはされているんよ。


みんな。


必要とされたい分野が

ちょっと違うんだけでさ。



それをさ、

少しずつ、変えていこう。



今の仕事も無意味ってことはないさ。



なんとか今の仕事ができているって

結構すごいことだと思うんだ。


そういや、お前、

社会不適合人間だったろ。



社会人気取りすんじゃねー。





自分がなぜ

職業会計人をやっているのか、といえば、

社会不適合の自分でも務まるから、というのが

一番の理由だ。


適度に数字に強いというのは強みとしてはある。

が、

社交性、ゼロ、なんだよな。

でも、この職業は、ギリギリ数字に強ければ

強み生かしてなんとかなる。

税理士的な職域で守られているっていう側面もある
（それでもキツイときあるけど・・・）


だからさ、

みんながんばってるじゃん。


がんばってるし、

仕事しているってことは、


あなたは必要とされている世界があるってこと。


その価値をさ、自分でおとしめるのは

ちょっとだけやめていこう。


その割合、少なくしていこうよ。



必要とされたい場所が違うのなら


目指す方向定めて

少しずつ歩き出そう！



ベストマッチな人生に変えていこう。

すこーしずつ、すこーしずつね。