ニヒルなクソもいたわ!
「トイレの鏡に
水滴つけている人
いるみたいなんだけど知ってる?」
(体重120キロのブタと80キロの子ブタくんの会話)
(以下、心の声)
知らねーよ。
ってか、そんなことまで気にしてるやついるの!?
まぁ、オレ、昨日、会社にいねーし。
相変わらずのブタ野郎だと思ったら、
言っている奴は、46歳 独身 気持ちわりー独身のニヒルだったわ。
自分で拭きゃいいじゃん。
気になるなら。
てゆっか、会社、辞めちゃえよ。
ばーか。
そんなわけで今日も強敵がおりまして、、、
積極的な心構えなんぞ、、、
相も変わらず できておりません。
天風先生、すみません。
これが僕です。
今日も10時45分には、外出。
13時には新横浜へ。
マリサポ グッツ買おうか、ちょっと迷いながらも
次のお客さんの所へ行って、直帰。
ふー。今日は終わった。
今日も終わった。
僕らの戦いは、まだまだ続く。
マリノスは、次、町田戦。国立だ。
行くぞ、国立。
しかし、僕らの戦いは、穏やかに、冷静に。
表立っては、争わない。
それが大人というもの。
敵は、ブタだけででなかった。気持ちわりぃーニヒルもいた。
争うと面倒だから、表面上はうまくやっておくことにしよ。
われらの闘いは、
人を変えようとせず、少しずつ、自分の人生をより良いものに変えていく。
そういう闘いなのだ。
つまり、、、は、
闘い方は選ぼう!
秘かなゲリラ戦のような戦いだが、
誰かを貶めるような戦いではない。
ゼルビアとは違うのだ。
王者、マリノスの一員として
正々堂々と
(こそこそと)
「自分の人生」を少しずつ
ポジティブに変えていくのだ。
そうさ、2年後はどうなっているかね。
変化を楽しもう。
いきなりは変わらないし、
少しの変化なんて、目に見えないけれど。
みんななんでも変わっていくものだからね。
明日も楽しもう。
振り返ればブタもニヒルもいるけど。
僕らのストーリーの中の
ただの登場人物の一人に過ぎない。
気にせず、楽しもう。
人生の続きを。
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