一瞬 【女】を想像したエロ中年
北海道で今度、自分の事業関連の講演がある
そこで私も一部ですが40分ほど登壇することになった
というのも事業の相談をしていた方が今回主催で
その案件に詳しい方も登壇されるということで必ず良い話になると提案され
こちら側(運営)になれば堅苦しくなく手軽に情報のやりとりができますよ?と仕事を絡めて振っていただいた
それと共に講演の準備が大変なので是非とも手伝って欲しいとの
お願いもありで断る理由がない、上手く仕事を組むクレバーな女性だ
その女性と講演と本業の相談など話しているときにふと仕事で仙台によく行くことがある事を伝えると、私も仙台までは1時間で行けますし
講演会で紹介する方も距離的に近いという事で
私の仕事が仙台である時についでに会食しちゃいましょう!という流れに
ナイスなアイデアとノリの軽い食事会をさらっと計画してくれた
やはり彼女は起点と軽さ?が特徴的
その数日後にメールで、仙台では泊まりでしょうか?もし決まっているなら私も同じホテルを取りますが教えて頂いてよろしいでしょうか?
ん???なぜ?!まさかまさか!
このエロ中年オヤジがw
しかし正直ドギマギを隠せず、メールでのやり取りだが
とてもテンポが悪くなる
これは今度直接お会いした時に、この類な質問が急に来るのかと
いう不安と会話のテンポが狂う事に気をつけないと
若い女性に見透かされてしまう‥
それよりも、こんな若くてクレバーな子に対して1%の可能性を見つけた!
みたいな‥ あー思い過ごしにも程があるw
ということでこの話もサクサクっと決まり、若いクレバーな女性の提案で
今までにない不思議な川のうねりに気持ちよく巻き込まれたおじさんであった
後編に続く