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ミストニアの翅望-アスコット√-実況&感想

※癖と感情に任せた実況感想がほとんどです。
※本文引用してます。
※比較対象として他√の話も出します。


共通・他√での印象

初っ端の出会い〜共通終盤までを総括すると「女遊びに放蕩する軽薄な男の割には五家の誰よりも女王に近い立場にいる重要人物?」の印象が強いくらい?
隙あらば周囲の女性にちょっかいかけてる。そしてこういう男は端役女性にワーキャー言われてるのが常。エブリンが褒めてるってことは本当に魅力的でモテるんだなアスコット。

まあ、私の好みって“一途すぎて重くなってしまった”存在だしな。軽薄とは程遠い。
なによりそこまで主人公との因縁の無さそうだからここはとりあえず様子見といこうかな。主人公より女王の方が因縁あるだろ。

まあ序盤だし気楽に……ん?

「ところで__君は誰と【契約】しているのかな?」

共通 Chapter1-11 麗しの男爵どの

い、因縁(妖精)のかほり〜〜〜〜〜〜⁉️⁉️

「目で語るのもいいものだ。愛や憎しみ、恐れや悲しみ__ヒトの感情というのは瞳に宿るものだからね」
「私には君の瞳に映る、熱く、暗い炎が見えている。ぜひ教えてくれないかな、これはどういう感情……?」
(中略)
「……ふうん、君は私が思っていたよりも面白い娘のようだね」
瞬間__首筋に刃物をあてられたような悍ましい殺気にも似たなにかを感じた。

共通 Chapter3-6 デビュタントの準備

う、うおわぁ〜〜〜〜〜〜〜い、因縁なのか?
仮にこれが因縁だとしたら8年前の事件よりもっと根深い因縁なのでは🎶🎶気分あがっちゃうな🎶🎶

少なくともこの時点でアスコットはローズが半妖精だと気づいたんだろうけど、流石に妖精王オベロンと契約しているのは察せなかった……?いや、分かってて泳がせた……?そもそもリンデル家って謎多すぎない……?五家の仲間入りしたのもランドルフ家が失脚した後だし……めちゃくちゃ女王と距離近いし……リリー嬢とは不穏な空気あるし……プーカの能力って何なの……(尽きぬ疑問)

他ルートでも、なんで連れてきた!?なんで失踪した!?(エドワード√)なんでそれ持ってるの!?なんでそっち側なの!?(ライナス√)とまあジョンばりに謎ばかりだったので今までよりも深いところまで真実が明かされるんじゃないかと期待。取り替え子の行方不明事件メインなのかな?


髪の毛の末端にグラデかかっててるところがすき


Chapter1

アプローズちゃんがハニトラを目論んでいる⁉️💦
「食べられちゃう」の意味が性的な比喩だと知らなかったほど色恋に疎いのによりにもよって一番掌の上で転がされそうなアスコット卿に⁉️

オタクはニッコリ笑顔なんだけど(最悪)ゴネリルストップがかかるって相当だからやめといた方がいいんじゃないかなって思……いや、ルーカスもゴネリルストップかかってたけど蓋を開けてみればずっとアプローズのこと心配しててくれたし……そもそも周囲に止められたからっていう理由だけで我らがアプローズちゃんが復讐を怠るわけがないのでオタクは見守ることしかできません。お嬢を気にかけるジョンの気持ちがちょっと分かるよ。

何もかも見通すような瞳と、視線がカチリと合った瞬間__。
「…………っ」
恋とは程遠い。だが強烈な熱を感じて、顔をそらせなくなってしまう。

アスコット Chapter1-5 貴族と使用人

こんなん絶対個人間というより出自的な因縁でしょ〜〜〜〜〜〜〜〜妖精のなにかがアプローズをアスコットに惹きつけてる。
というか、女王の死または現世からの帰還で、女王に抱いている感情に関係なく力の強い半妖精たちの心に大きな喪失感が渦巻いた時も思ったんですけど……なんか、想いの部分とはまた違うところで身体が惹かれたり反発するのが大好きなオタク向けのサービスに見えてきたな‼️マツリカの炯では優勝させていただきましたので…

異様な瞳と軽薄な振る舞いの2つの側面をあまりにも強調してくる。「実はこの人めちゃ裏がありました〜〜」と中終盤で突き放してくるというより、序盤から「この人怪しいでしょ?ね?ほらこれが裏だよ!!じゃあもうちょっと深掘りするね…」で来るパターンでしょ。

(……私には愛も恋も理解できないけれど。アスコットを騙せるぐらいの【理解】は欲しい)

アスコット Chapter1-6  恋愛には程遠く

√とはそこまで関係ないんだけど、本当に本当にこういうヒロインのスタンスが大好きで……具体的に説明すると「人間っぽさから少し外れた子が周りの人間に馴染んでそのうち掌で転がすために普通の人間を理解しようとする」とかいうどこからどう見ても悪役側を愛でるような言葉しか出てこないんだけども。
というかそもそも普通に自分を正義の側だと思ってなくて、自分の意思で特定の誰かを陥れることができるヒロインが好きだから……闇に生きるアプローズちゃんにめちゃくちゃ惹かれてしまったというか……

アスコット卿とのデートをリリー嬢に知られてしまっているこの現状、怖い以外の感情が湧かない。今までの個別√を経て、リリー嬢への印象がわからなくなってしまったため……純粋に狡猾な動きができる側のヒトだと思うんだけどね

突き放すことも動くこともできない絶妙な距離感を保ちながらエスコートしてくる男の計算高さは愛せます。というか他人のことを掌の上で踊らせることができる存在が好きなだけかも。

お‼️下衆の笑みアスコット、公式ホームページで見ました。

(このヒトは、私の正体に勘づいている!)

アスコット Chapter1-8  初めてのデートは波乱を呼ぶ

そうだね。
この調子だとアプローズの目的も知ってそうだね。そのために自分を利用し尽くせと悪魔の囁きを残して、自分もアプローズを玩具として弄ぶ気なの最悪すぎる(褒め言葉)これはプーカの性質がヤバいのかただ単にアスコット個人がヤバいのかが判別出来ないからなんとも言えないんだけど、前者だと嬉しいな〜〜〜〜〜その方が話としては上手い畳み方ができそうだし🎶🎶

え?ジョンのこと「哀れな人形君」って言ってる?読み手が知らないジョンのことも知ってる??え?Chapter1終わったんだけど……

Chapter2

基本的にヒトを煙に撒くのが上手いが、ふとした時に感情が零れ落ちることがある、を手を替え品を替え表現してる〜〜〜〜やっぱり本人の発言的にプーカは女王とあまり離れられない性質の妖精?アプローズは勘違いしてたけど、嫉妬云々の話ってティアと一緒に居たいオベロンのものとして語ってるよね〜〜アスコットってオベロンのことも知ってるんだ……

【懐かしい】畏怖がオベロンに感じたものと一緒……ってコト〜〜!?馬を鎮静化させた時もそうだったけど、翅を出すまでもなくそれなりの力が使える妖精ってことがもう確定的なのか。だったら実際の種族がどうだろうと、アスコットは純妖精寄りで、性質もそれに寄ってるんじゃ?まあこれもミスリードなのかな……

リンデルの正体見たり純妖精、じゃん。
純妖精なのかな〜〜とは思ってたけどまさかプーカそのものだとは思わないって!!!!!好き!!!!!!!!(人外讃歌)あと普通に不愉快を隠さずに女王にあたってるの良すぎ。クー・シーとはまた違うんだね〜〜〜〜あと契約してることを考えても思ったよりオベロンに嫌われてそうな境遇で面白くなりそう。

「ああ、満足だ、満点の回答だとも!君という復讐の炎を見つけることができて、俺は本当に運がいい__!」

アスコット Chapter2-9  ここからが本番

人外‼️‼️言葉では説明できないけど人外のニュアンスをひしひしと感じる発言‼️‼️‼️普段からこういうものを食べて生きているオタクには分かるんだ。


Chapter3

アスコットの人外節モリモリで嬉しすぎる。アプローズが「この男は本当にヒトでなしなんだ……」と胸中で呟いた瞬間に思わずガッツポーズしちゃったもんね。
頂点に近い人外が己以外の存在を悪気なく軽視してしまうの最高すぎる〜〜😭

こうなってくると、アスコットにとっての“器”がジョンなんだろうな。人形君とか言ってたし。

待って待って待って待って前言撤回〜〜〜〜‼️もしかしなくても器ってライリーお兄様⁉️思えばアスコットはジョンのこと理解してそうな風だったし、ジョンはあくまで妖精王の手駒とかそういう…?

考察からの前言撤回が早すぎる。まあ考察ってそんなもんだし寧ろ予想だにしない方向に打ち砕かれるのが醍醐味みたいなところあるし‼️ちなみに私はアスコットみたいな人外が人間的な考え方をする少女に惹かれていくのを見るのが日課なので、個人的には終盤でちょっとでも言及してくれたらありがた

「……どうして?さっきも言ったように、続けたところで意味はないわよ?」
「__それはえー……、あ__……!!
う、そう言われてしまえばそうなんだけれど?なんといえばいいんだろう。自分でもよくわからないというか……」

アスコット Chapter3-5  まるでそれは流星の如く

うおわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜⁉️⁉️⁉️⁉️(一回転)

……妙だ。
アスコットの態度が急に変わったような気がする。

同上

ウワァッーーーーーー‼️(大声)

「アプローズ__俺は、復讐者としての君以外のことも知りたい」
「……自分でもわからないんだ」
(どうして?という問いに)
「それこそたったいま、いきなり輝き出した君のことが無性に気になり始めて……」

同上

😧‼️⁉️‼️⁉️⁉️‼️😅💦🙏😌👍👍‼️😋🤣‼️‼️‼️💦🙏👍‼️

恋が分からなくて、アプローズちゃんが輝いて見えるのが老化のせいだと本気で疑ってる妖精馬プーカさん……😄👊
アスコット卿が完全に恋しちゃってる〜〜〜〜人外の無自覚の恋愛感情表現ってなんでこんなに元気になるんだ?純愛オタク用完全栄養食にしてもいいと思う

今までの攻略対象の中でもトップを走るレベルで「ピュアな恋愛」をやってくれているのがとても意外かもしれない。やっぱり感情に惑わされながら恋愛だと気付かずに恋愛してる男女って本当に貴重で愛すべき存在なんだよな……(自己完結)

ジョ〜〜〜〜ン!!!!テレビのジョ〜〜〜〜ン‼️‼️(※主にテレビ画面でプレイしているため、ジョンが登場するたびにこうしてリアルで叫ぶ縛りをすることにしている)

ジョン……!!!お前、お嬢を傷つけたくないから真実は言わないつもりでいただろうに、お嬢がアスコットのことをどうしても信用するとわかった瞬間、躊躇いもなくサラッとお嬢を引き止める材料として使ったな……!!!!(穿った見方)

Chapter4

日常が楽しいながらも悪夢で苦しむアプローズと、めちゃくちゃ気分の良いアスコットさん(何も知らない)……

「……結局、あいつらは妖精だからだ」

アスコット Chapter4-2  たったひとりのお兄様

え⁉️ジョンがこれはっきり言うんだ……私はてっきりジョンも妖精側だと思ってたんですけど……まあジョンが自覚してないだけかもしれないけど!だとすると、それこそ悪意なき邪悪じゃねーか!!ままならない!!

質問の答え次第でアスコットを軽蔑しなきゃならないから、まだ質問をしたくないという単純な行動原理だけど、恋愛においてはこういう問題がめちゃくちゃ尾を引くし引き延ばしても良いことないんだよな……な、ルーカス(飛び火)

あ、シャルロッテが言いたいこと全部言ってくれた……あ、私より真っ当なこと言ってる……ァ……最終的に飛び火させてしまってごめんルーカス……

でた〜〜〜〜人外の発言 ヒトでなしの理論 でも悪意がないから何が悪いとかわかってない(役満)

あ"っ!?!?!ここで取り替え子!?!?!?
ふーん……本当に面白いじゃん……シナリオ展開…………………もしルーカスがアウトドア派だったらライリー(ピーター)のこと見つけて動揺してたかもしれないところが本当に面白い。そこ噛み合わないような設定になってるのってたまたま?狙ってやってるんだとしたらかなり高等技術なんですが……

人間の寿命以上の時間を現世で過ごしてきたアスコットが“恋”という感情を自分の中に落とし込めていないの、本当にずっと純妖精として生きてたんだなという謎の安心感がある。人外が急に人間ぽくなっちゃったら咽び泣くタイプのオタクなので。

夜明けエンド

アスコットから老いへの恐怖が消えたわけでもなく器を手放すという選択をした後もその恐れは呪縛のように残ってるんだろうけど、それをきちんとアプローズに伝えた上で「君と一緒に老いていくならそれもいいかな」ときちんと落とし所を見つけたのがよかった。あれだけ寿命に固執してたのに、アプローズと一緒にいるために自ら寿命を削るように決意したのはもう紛うことなき愛じゃん……自分の感情がちゃんと愛なのか最後の最後まで図り兼ねてたけどそれくらいが本当にちょうどよくて、ヒトの感覚がまだあんまり掴めてないのも人外好きの端くれとしては嬉しかった。

ライリーを器として使うのが申し訳ないとかではなくてあくまで「それをしたらアプローズに口をきいてもらえなくなる」からなの、人外性を保ったままで最高だった。結局どこまで寄り添っても、所詮は全く異なる思考をしている生き物であることが人外×人間概念のサビですからね。

というかライリー生きてるならルーカスに会わせてやれ‼️‼️‼️その会話を見せろ‼️‼️‼️おい‼️‼️‼️‼️ここで事後描写を挟むな‼️‼️具体的な発言をするな‼️(泣)

しれっとエドマンドさんが引退しててどんな感情になればいいかわからなかった(エドワード√のエドマンドさんをずっと引きずっている人間の発言)

ねえ‼️‼️ライリーとルーカスの会話は⁉️😭ライリーとルーカスの会話は⁉️(ルーカス√の亡霊)

道化エンド

急に初夜始まったな……(低みの見物)
あ、あの……ここから入れる保険ってないんですか❓❓💦どう復讐になるのか全く想像もつかないんですけど……💦

フィ、フィリップ‼️かぁ〜〜〜〜ここでか‼️‼️リリー嬢ってやっぱり女王の失脚狙ってるのかな……というかだいぶ根幹部分知ってるんだ

全然保険(復讐)入れましたね ほな、もうアプローズの信頼は得られないとのことで…👋

土壇場において「死にたくない!!」という感情で動く存在のことを否定はしないしむしろ肯定する側なんですけど、この文脈の辛いところってアスコットがアプローズと一緒に生きたい!と本心で強く願ってて、そのためにアプローズにとっては自分の命よりも大切であろうライリーを何の躊躇いもなく器として利用したところなんですよね。でもアスコット、どこまで行っても純妖精だからそこにアプローズを裏切ってやろうだなんて悪意はなくて、むしろ心根に真っ直ぐに動きすぎたというか。

それでも「俺は悪くない」と思っていた時点で、道徳・倫理的な善悪の判断、ヒトとしての感情を少しは獲得していたんだろうな。少なくとも女王はそんなことすら思わない純妖精だったし。じゃあやっぱり結局、その時点で気づけたかもしれない過ちに気づけなかったアスコットに罪はあるんだよね。
というか実兄の身体に乗り換えたら倫理の壁が立ちはだかって、アスコットの願い自体がほとんど成し遂げられなくなることをアスコットは想定できなかったってことじゃん。敗因あるならそこでしょ。

普通のヒトならそこまで考えなくても理解できたはずのことなんだけど、純妖精のアスコットには何が駄目なのか理解できないもんね〜〜実の兄妹の身体でしちゃダメなことの違いなんて全く見当もつかないもんね〜〜まあ全部500年間も現世で暮らしておきながらヒトに歩み寄ることなく適当に暮らしてきたアスコット・リンデルはこの短期間でそこまでの思考を巡らせることなんてできないからね。

彼女と生きるために掴んだつもりの生が、彼女に苦しめ続けられる生になっちゃったアスコットにおきましてはほぼ完全に自業自得と言っても差し支えないですから……😅👊
結果、かつての自分みたいになってしまったアプローズに懇願することはあっても咎めることはできない。知らない男に抱かれてる好きな女の嬌声聴かされるの地獄すぎるけど。

結局アプローズはエルゼを失って自分の生き方に正当性を求めなくなったティアと同じになっちゃったってことか〜〜ひ〜〜良い構成……アスコット√の醍醐味だった「ピュアな恋愛」がここで一気にアンピュアになったのは芸術点高い。

ジョンがどの√でも「……本当にこれでよかったのか?」って言ってくるの、そろそろ面白くなってきた。

迷い路エンド

ジョン√進めてからやります。ジョンへの理解を深めてから通りたいので……

総括

cv福山潤って人外要素のあるキャラクターに似合いすぎる。キャスティングされた方と強く握手したい気分。
正直ストーリーの感想ってエンディング次第だから夜明けと道化じゃ語るべき要点も違ってくるんだけど、個人的には普通に好きの部類だったな。アスコット・リンデルって本当に人外っぽい人外だったから……。

本当に思想が特殊なので恐らく人に理解されるとは思ってないんですけど、日頃からSNSの鍵垢で「人外の恋愛を人間の恋愛理論に当て嵌めるな」「せっかく人外なんだからその人外性が最後まで活かされるシナリオにしないか……?」と叫び散らかしている異常性癖モンスターとしてはアスコットが最後まで“ヒトが言う恋や愛のなんたるか”を完全に自分の中に落とし込めてはいなくて、だからこそ「その感性を持っているアプローズと残りの生を一緒に過ごしながら擦り合わせしたい」が本当にひとつの正解だったと思う。夜明けエンドと道化エンドのどちらも、根幹はこのテーマ上にあって、あとはアスコットがアプローズにどれだけ寄り添えるか、つまり共感性を有することできるかが命運を分けたのかなと。

人類が強固な社会を形成できたのは共感性を有したからだと言われています。同じ人類でもこの共感性を持たない種族は、助け合える仲間を多く持てずに、結局氷河期で飢えて絶滅しちゃったっていう話もあるくらいです。それほど共感性って結構ヒトをヒトたらしめている重要な要素なんですね。
では、この話に登場する純妖精はどうでしょう。彼らは利己的で自分のしたいように動き、おまけに悪意はない、極めて本能的な衝動だけで行動する生き物です。

「アプローズと一緒にいたいから」

終盤のアスコットの行動原理って全部これなんですよね。だから道化エンドでは迷わず彼女の一番大切なものを切り捨てた。“彼女と一緒にいること”と“ライリーの生死”って、アスコットの中ではあくまで独立したものでしかないから。“好きな子の実兄”というより“器”として見てたんでしょうね。このヒトでなし〜〜(ヒトではない)

概ね良かったけど強いて言うなら…のコーナー

人外がヒトのこと好きになる理由って正直別に理解しなくていいというか、思考回路が違うからそれ以上の理解に意味なんてないかなと思うんだけど……でも、ヒトが人外のことを好きになる理由は、知りたいじゃん‼️‼️‼️‼️😭😭

アプローズさん、アスコットのどこに惹かれたかマジで謎 相手がヒトならまあ感覚的にまだ分かるんですけどアスコットとかはもう完全にヒトとは異なる存在じゃん 別に優しくされてるわけじゃなかったのになんで急にそんな存在に惹かれたのか教えてほしすぎる 

あと、ライリーが本当に生き返ったなら、妹(とルーカス)との会話シーンをもっと増やしてほしかった(切実)


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