にじさんじ甲子園2022 県選びの備忘録
おすすめの県はやはり岩手、宮崎、鳥取
こちらの素晴らしいNoteを見て備忘録代わりに私も書きたくなりました。
https://note.com/super_daisy190/n/n2759d50983ee
ちなみにこんな記述があるのですが攻略本によると初年度転生は三割です。2年目以降は15%を3回抽選するので最大3人来る可能性があるとのこと。体感2年目の方が転生選手自体は来やすいです。
天才は過去作で5%とか聞いた覚えがありますが情報の正確性は保証できません。
さて、おすすめの県ですが私が改めて調べ直した結果、先の記事と同じく岩手、宮崎、鳥取という全く同じ県を推奨することになりそうです。理由も大体書いてありました。私が言いたいことは転生の数が多い県は大体難易度が高い県であることくらいです。
もしかしてこの記事…いらないのでは?
そんなオチも勿体ないので各監督が選びそうな県やその他の選択肢を僅かですが検討していこうと思います。
せっかくなので1つだけアドバイスをするとしたらリセマラ最終回の県選びは☆の低いところにすべきでしょう。県大会の1,2回戦での勝ちやすさが段違いです。1,2年目で下振れると最後上振れてようやく2020にじ農になるので目を覆いたくなってしまいます。栄冠は下振れ防止が大切です。それでも防げないのも栄冠なんですが。
以下常体
ライバーの選択肢
ライバーが選択する可能性が高い県の寸評
以下筆者予想
葛葉:昨年は兵庫で強打者の確保に成功。練習していない限り今年も兵庫や愛知など難易度の高い県に行く可能性が高いと思っているが方針転換はあるのか?
笹木:昨年は大分でナーフ前の永野を獲得。今年は中難易度の宮崎に行くのではないかと予想している。大穴はダル狙いで宮城。
椎名:昨年は兵庫で小山を一発ツモ。昨年同様スターの居る大都市を狙うのではないか?
ニュイ:爆乳高校のある北北海道説が有力。投手の目玉は伊藤大海・田中将大、野手は若松だが他の選手は並程度。
レオス:落合ファンらしいが現在プロ野球は見ていないらしい。データマンなので岩手か宮崎に行くのではないかと思っている。私推奨の3回目(最終回)のみ鳥取ガチャをやるならレオスだと思っている。
リゼ:とりあえずヘルエスタこと静岡に行く可能性が高い。投手は現役で一軍出場している中堅ベテランが粒揃いで意外にも悪くない。
イブラヒム:岩手を明言した模様。オオタニサン狙いで最後まで貫くのでは?
加賀美:昨年は千葉で小宮山を獲得。今年もまずは大都市に行くのではないか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?