にじさんじ甲子園2022 県選びの備忘録

おすすめの県はやはり岩手、宮崎、鳥取

こちらの素晴らしいNoteを見て備忘録代わりに私も書きたくなりました。
https://note.com/super_daisy190/n/n2759d50983ee

※100回中転生は28~33人(約32%) 天才は5~7人(約6%)

ちなみにこんな記述があるのですが攻略本によると初年度転生は三割です。2年目以降は15%を3回抽選するので最大3人来る可能性があるとのこと。体感2年目の方が転生選手自体は来やすいです。
天才は過去作で5%とか聞いた覚えがありますが情報の正確性は保証できません。

さて、おすすめの県ですが私が改めて調べ直した結果、先の記事と同じく岩手、宮崎、鳥取という全く同じ県を推奨することになりそうです。理由も大体書いてありました。私が言いたいことは転生の数が多い県は大体難易度が高い県であることくらいです。
もしかしてこの記事…いらないのでは?

そんなオチも勿体ないので各監督が選びそうな県やその他の選択肢を僅かですが検討していこうと思います。
せっかくなので1つだけアドバイスをするとしたらリセマラ最終回の県選びは☆の低いところにすべきでしょう。県大会の1,2回戦での勝ちやすさが段違いです。1,2年目で下振れると最後上振れてようやく2020にじ農になるので目を覆いたくなってしまいます。栄冠は下振れ防止が大切です。それでも防げないのも栄冠なんですが。

以下常体

ライバーの選択肢

ライバーが選択する可能性が高い県の寸評

北北海道:投手出現率は決して高くないもののハム伊藤やマー君など当たり選手が数名存在。
岩手:大谷、佐々木労基等強投手数多く存在。選ばないわけがない。
秋田:落合がぶっ壊れてる。投手も僅かながら強転生が存在。
宮城:ダル、小坂。以上!
東京:東京だけあって数多くの名選手が存在するが、打者では田淵が強い。難易度は高い。
千葉:ミスター等様々な名選手がいるが投手の小宮山・打者の掛布が桁違いで強い。難易度が高い。
ヘルエスタ静岡:やや強めの投手が粒揃いではあるが目玉選手が少ない。
愛知:イチローや千賀が出現。投手出現率は高くなく、出場校が多いため難易度が高いと考えられている。
大阪:言わずとしれた激戦区だけあって名選手も多いが勝ち上がるのは至難の業。野手だと矢野が大当たり。
兵庫:古田、小山、村山といった強転生が存在するも難易度は最高峰。優勝を狙うならなしではない。
徳島:投手も野手も強転生が数多く存在するも投手が少なめ。但し難易度は低め。H森や川上辺りが目玉。
高知:強転生は少ないものの投手やや多めで難易度低め。大当たりは藤川球児。
広島:数多くの転生が存在するも野手が多め。オリ山岡、F堀やH柳田など。
鳥取:数が少なく米田、能見という転生投手を引きやすい。但しもう1人(C森)はスロスタ持ちで本戦で先発させることは難しいため扱いが難しい。
島根:気軽に狙えるキャッチャーAの谷繁が存在する他、出現率が高い糸原は二遊間を任せられるものの投手が居ない。☆1県の代表格。
大分:稲尾が存在するも昨年各チームで運用を悩ませた山口俊が存在。総合力で宮崎には劣りそう。
宮崎:山本由伸、北別府学、H武田等数多くの強投手が存在。まずはここに行くべき。
沖縄:西武平良以外にもモブより明らかに強い転生投手が数多く存在。

以下筆者予想

葛葉:昨年は兵庫で強打者の確保に成功。練習していない限り今年も兵庫や愛知など難易度の高い県に行く可能性が高いと思っているが方針転換はあるのか?

笹木:昨年は大分でナーフ前の永野を獲得。今年は中難易度の宮崎に行くのではないかと予想している。大穴はダル狙いで宮城。

椎名:昨年は兵庫で小山を一発ツモ。昨年同様スターの居る大都市を狙うのではないか?

ニュイ:爆乳高校のある北北海道説が有力。投手の目玉は伊藤大海・田中将大、野手は若松だが他の選手は並程度。

レオス:落合ファンらしいが現在プロ野球は見ていないらしい。データマンなので岩手か宮崎に行くのではないかと思っている。私推奨の3回目(最終回)のみ鳥取ガチャをやるならレオスだと思っている。

リゼ:とりあえずヘルエスタこと静岡に行く可能性が高い。投手は現役で一軍出場している中堅ベテランが粒揃いで意外にも悪くない。

イブラヒム:岩手を明言した模様。オオタニサン狙いで最後まで貫くのでは?

加賀美:昨年は千葉で小宮山を獲得。今年もまずは大都市に行くのではないか?

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