ブラックカラー ファッションスタイル
家に居る時は下着からTopまでぜーんぶオーバーサイズでダボダボなUNIQLOかGU.が自分の定番になってる。
でも
人に会うとか、お出かけはそんな訳にはいかないんね。人と場所にあった服装で、でもイキってブランド品の馬鹿高い服は着ないし、金額ではなく好きな服しか着ない。
海外高級ブランドの大きいロゴの付いたデザインの服なんかは、はずかしくてぜーたい着ない。
人それぞれだから、自分に似合うスタイルの服がいちばんだ。
自分流として好きなファッションが確定してくることは言うまでもないが自分の服を見るとその中でもブラックカラーが9割ほどになる。他の色はホワイト、グレー、ブルー、などなど、他の色は結局着ることがなくなってブラックかホワイトになる。
最近の自分流ブッラックカラーのファッションはこんな感じ
↓ ↓ ↓
このスタイルはもう何年も前からの定番スタイルなのだが特にサルエルパンツがお気に入りなのです。
このサルエルパンツで全体のスタイルがこのスタイルのデザイン雰囲気を醸し出してくる。
パンツだけ別のに履き替えると雰囲気が全く違ってきてしまうわけです。
オールブラックスタイルは、文字通り「全身をブラックで統一する」スタイルです。このスタイルは一見シンプルですが、細部にこだわることで非常にエレガントかつ印象的なファッションを作り出すことができます。
素材の選択
オールブラックスタイルの魅力は、同じブラックでも素材感に差をつけることで、深みや立体感を出せる点です。例えば、レザー、ウール、ニット、シフォンなど、異なる素材を組み合わせることで、全体的に重くなりすぎず、動きのあるスタイルにすることができます。
例えば、光沢感のあるレザーやサテンのアイテムを取り入れると、オールブラックでも華やかさやクールさを引き立てられます。一方、ウールやコットンを選ぶことで、落ち着きのあるシンプルな印象を作れます。
シルエットの遊び
オールブラックスタイルは、シルエットのバランスに特に気をつけると、洗練された印象を与えることができます。スリムなラインとボリュームのあるアイテムを組み合わせると、スタイリッシュでかつ動きのあるスタイルに仕上がります。
例えば、オーバーサイズのブラックコートにスリムなブラックパンツを合わせる、またはボリューム感のあるブラックドレスにタイトなレザージャケットを合わせるなど。
アクセサリーの強調
オールブラックスタイルでは、アクセサリーが際立つポイントになります。例えば、ゴールドやシルバーのアクセサリー、ブラックのレザーウォッチやチェーン、ロゴが入ったバッグなど、ディテールで個性を出すことができます。また、靴やバッグに少しだけ異素材や色味(例えば、ブラック×ゴールドのコンビ)を加えることで、シンプルさの中に洗練された印象を与えられます。
例
ブラックのテーラードジャケットと黒のスラックス、シンプルなブラックシャツにブラックレザーのシューズを合わせ、全体をシックにまとめるスタイル。
- オールブラックのレザージャケットとブラックデニムを合わせ、アクセサリーにシルバーやゴールドのバングルやネックレスを加えてエッジの効いたスタイル。
オールブラックスタイルは、シンプルでありながらその人の個性やスタイルを強く表現することができ、場面を選ばず活躍します。
人は外見が9割と言いますが、現実では全く知らない人に会ってどう判断すればいいかを考えると見た目で判断するしかなのですから外見は100%重要になるのです。
その場所に応じたりどの人にお会いするかで適材適所、臨機応変な考えで素敵な外見を作りセンスのあるファッションスタイルでいきましょう。
身だしなみは 着るもの、見せ方、振る舞いによって、強いメッセージを伝えることができます。
自分を魅力的に着飾ることは会う相手へのギフトである
相手が綺麗で魅力的でカッコ良くとても素敵なファッションで現れたらあなたはとても気分が良いと思もいませんか。まさに相手に対してのギフトです。
人の身なりや立ち居振る舞いを見れば、その人の品格がわかる。
姿勢や振る舞い、髪形や服装もすべて外見の一部であり、話し方、人との接し方、他人への見せ方なども判断基準になる。その結果、その人の外見や特徴は、自己紹介をする前から、その人の性格を確定されてしまうものです。 これ見た目9割ですね。
身だしなみは 着るもの、見せ方、振る舞いによって、強いメッセージを伝えることができます。
最後に、洋服のお手入れもお忘れなく。ちょっとしたお手入れで、どんなワードローブも長く楽しむことができます。正しい姿勢と正しい知識があれば、素晴らしいファッションを実現することができ、時代を超えた素敵な思い出となるはずです。