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自己紹介

紳士淑女の皆様、はじめまして。
わたしは人呼んで、「海外ちつマニア」と申します。

この名前は、旅先で経験しました夜の店の話を会社の同僚にしていたら、ある日先輩から電話口の開口一言目に呼ばれたもので、なかなか面白く気に入ったのでそのまま使わせていただきます。
(但し、ちつの漢字表記は危険な香りがしますので平仮名とし、何かわからぬようぼかしてあります。窒でもよかったのですが、字面上 漢字ひらがなカタカナがバランスがいい気がしました。)

まずはわたしのnoteにアクセスいただきありがとうございます。
わたしは海外旅行が趣味の一つで、最近は大型連休の度にどこかへ出かけます。
それも必ず一人で。(誰も一緒に行ってくれない)
今年2024年になってからはタイ(バンコク・パタヤ)、ベトナム(ホーチミン)、フィリピン(マニラ)へ行きました。すべて合わせると計20泊。その中で夜を共にした淑女は計16名。
次の計画は、2024年から2025年にかけての年末年始休暇は台湾とタイ(バンコク・プーケット)に行ってきます。
そうです、わたしの旅行は東南アジアが中心です。

夜は別ですが東南アジアの物価の安さは現代日本人のお財布に優しく、また日本にはない人々の熱気や生き様に大いに刺激を受けます。なんといっても夜のお店が半端ない。とにかく半端ない。どう半端ないかは本ブログで紹介していきます。

わたしは31歳、普通のサラリーマンですが、お酒は弱く普段からほぼ飲まないし日本で夜の店に行った経験は全くと言っていいほどありません。
お酒のお店はお金がもったいないし興味もない、気持ちいいお店は自慢じゃないですが今まで女性に困ったことがほとんどなかったからです。
(たまたま彼女が途切れなかったという意味で、イケメンでもなんでもありません)

しかし、海外にはそんな私さえも誘う魅力がたくさんあります。
お酒の席では女性が大いに楽しませてくれ、気持ち良いお店では人を見て選べるしサービスがいいことが多いです。一言で言うと「最高」です。

ぜひとも英語に自信がない、海外は抵抗がある日本人の方々にこそ海外、東南アジアに今目を向けていただきたい。実は日本人街のお店でなくても、日本語が通じるお店は少なからずあります。また観光地でも、日本語で客引きを受けることもしばしばあります。食事も事前に少し調べればマズいものに出会いません。
日本人旅行者が増えれば現地の夜のお店は今後も営業を続けるだろうし、規模縮小の一途を辿る日本人向けのお店も消滅することはないでしょう。
このブログが、皆さんの東南アジア旅のきっかけや後押しとなれば嬉しいなと思い、今まで蓄積してきた写真や情報を大公開します。

最後に、わたしは下品を嫌ってます。
わたしと同じような方もいらっしゃると思いますので、わたしのnoteでは扱う話題に引っ張られないよう言葉遣いなりを工夫し、お上品に夜の情報を皆様にお届けしたいと考えております。(わたしの名前は引くほど下品ですが)

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