【南フランス🇫🇷|マルセイユ・モンピエレ・セテ】トラベルノート

バカンスモードが終わったヨーロッパ。しかし、年中バカンスモードの旅好き美味しいもの好きなんちゃってノマドワーカー憧れの南仏へ。
その後、南フランスを電車で少しづつ西へ進みながらスペインに帰国しました。
訪問した場所:マルセイユ・セテ・モンピエレ・ナルボン・



マルセイユ旅行記


憧れていたマルセイユ。理由は大好きな宇多田ヒカルの曲に出てくるから。
活気があふれる、生活が入り混じりアジアのような雰囲気もあるとても刺激的な街でマルセイユ大好きになりました。
治安があまり良くないと聞いてきたので少し不安はありましたが全く問題ありませんでした。


マルセイユの人々

とてもフレンドリーで私のフランスのイメージが変わりました。コミュニケーションをとった方々は英語を話せない人がほとんどでしたが、フランス語がわからない私ともなんとかコミュニケーションを取ろうとしてくれる姿勢がとても嬉しかったです。
人種の違いからくる差別的な対応もマルセイユでは感じることがありませんでした。カフェやレストランも全てとてもサービスがよく、本当にフランスにいるのかと思ってしまうほどでした。
自論ですが、やはり海に近く、港がある街は多種多様な人を受け入れる環境があるなと実感しました。


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