100年の歴史の中で

おはようございます。波木ゆかりです。
こちらのブログにご訪問ありがとうございます。
毎日暑い日が続いていますね。

高校野球がはじまりました。
母自身が中高ソフトボール部だったからか、
母は昔から高校野球推しで
(同じ野球でも、なぜかプロ野球は見ない母)
小さい頃から毎年夏休み中、割と実家のテレビも
母の車で移動中のラジオも、高校野球がついていることが多かったです。

高校野球の聖地とも言われる、
阪神甲子園球場が今年開場100周年だそうです。
長い歴史の中で、さまざまな変化があったようです。
変化をしながら続いていることが、純粋にすごいなと思います。
戦時中は球場に設置されている鉄が撤去されたり
空襲をうけたり、高校野球が開催できなかったりということもあったそうです。
それでも、さまざまなカタチに変えていったり、
一旦中止を余儀なくされたものも、また再開したりしながら、続いていくことで、長い歴史が刻まれていくのだなと感じました。

毎日の暑い日々に、炎天下の中、
外で野球するなんて!その野球してる人を
応援するなんて!と思っていたら、
今年から2部制というのが一部導入されたよう。
(朝と夕方分けて行う。昼間の暑い時間帯はお休み)

周りの環境に合わせながら、
やらないと決めることや
変化をしていくことも
大切なことだなぁと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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