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毎年恒例 虫の切り紙


毎年虫の切り紙を作って、ガラスの容器の外側に貼り付けて、中に蝋燭を灯し、いわゆるお盆のお迎え火みたいのを作っている。
それができたらまた載せますね。
今年はいつもの容器を変えて違うのにしようかなと思っている。

これは、型紙の本があって、
「昆虫の模様切り紙」という本。吉浦亮子 成文堂新光社。
コピーをとったものと、切り抜く紙を合わせて切っていく。
そうとう技術を要するので、ナイフを持ったことがないという人には実際問題として無理かも。手怪我するかもね。

こういう型紙は集めていて、このくらいなら手を切らずに仕上げられると思う。

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