応援者さんとやりとりができる今を噛み締める
書籍到着のご報告が続々と届いています。
嬉しい限りです。
直接ご連絡くださる方もいれば、Facebook、Instagram、Xと、
各SNSで投稿してしてくださる方もいて、
連日とても嬉しく、ありがたい氣持ちになっております。
「届いた」という氣持ちは、こんなにも幸せなものなのだなと、心から描きたい作品を届けることができた今、その幸せを噛み締めるように感じているところです。
応援者さんとやりとりできる機会は、人生のうちでそう多くありません。
学生の頃の友達のように頻繁にやりとりする方の方が珍しく、
ほとんどの方とはぼくが与えていただいた際のお礼をする、年に1〜2回程度です。
中にはお返事がない方も。
ずっと応援してくださる方の方が圧倒的に珍しいですし、
まだお会いしたことのない方も多くいます。
いつご縁が途切れるかは分かりません。
そんな中、今回の書籍お届けの機会は、応援者さんとやりとりができる、とても貴重な一回なのです。
応援者さんとやりとりができる今を、とても幸せに思っています。
明日までの命の保証がないこともお互い様でありますから。
みなさま、本当にありがとうございます。
幸せを噛み締めながら書籍の発送作業を行なっております。
少しでもぼくの氣持ちが届けば幸いでございます。
時間はかかりますが心をこめて準備しておりますので、ご到着がまだの方はお待ちくださいませ。
それから、字の汚さはご容赦ください。
何卒、よろしくお願いいたします。
追伸】
思ったのですが、書籍ご到着のお氣持ちをSNSに投稿される際は
#スポットライトを浴びたくて
と付けていただけたらいい感じになるのかと思います(思いつくの遅いな)。
私一人のチカラは微力も微力ですので、拡散のご協力も、何卒よろしくお願いいたします。
————————————
【漫画 スポットライトを浴びたくて……】
世の中には3種類の人間がいる。
ステージに立つスターと、スターを照らすスポットライト、そして……。
スターに憧れていながらも 自らをスポットライトと 決め付け、無難に生きる 日下灯昴(ひのしたともる)。
年月が過ぎ、 周りの状況は変わっていく。
かつて 見下していたクラスメイトは 成功を掴み、 憧れていたスターは 活動を停止。
社会に揉まれ、スポットライトですら なくなっていた灯昴は、 自問自答を繰り返す。
ー本当はどう生きたいのかー
人生に問いかける物語
————————————
【本編は下記のリンクから無料でご覧いただけます▼】
【本編の続きが楽しめる書籍版、公式ストアより発売中です▼】