【全文無料】オボロ抜刀
こんにちはKaichiです。今回はオボロと抜刀ギミックを組み合わせた【オボロ抜刀】をご紹介します。
◾️オボロギミックについて
オボロギミックとは『相棒武者オボロ』、『オンミョウジャ』、『月鬼城』の3枚を指します。『月鬼城』で『EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-』や『超星使徒スピッツァードラゴン』などさまざまなカードをケアすることができます。また『月鬼城』のLv.2効果で『オンミョウジャ』を破壊することで大量ドローが見込めるのも魅力です。
◾️なぜ抜刀なのか
前環境にて【紫抜刀】が一時期話題となったのを覚えておりますでしょうか。『骸騎手ロードシルト』や『庚の水晶龍アメジスト・ドラゴン・ソニック』で『輝きの聖剣シャイニング・ソードX』や『紫電の霊剣ライトニング・シオンX』を踏み倒して盤面を取りつつ『戦国将軍ジークフリード魁』や『海賊龍皇ジークフリード・アビス』を煌臨してフィニッシュするデッキです。ただ、現在までに、『EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-』の登場や契約デッキの登場により苦しくなっていました。そこで今回は、オボロギミックを採用することでそれらの弱点に対してある程度太刀打ちできるようなデッキにしました。オボロギミックは手札の要求値が高いこのデッキもかなり相性がいいです。
◾️構築
◾️立ち回り
概要
豊富なドローソースと多種多様な防御札で守りつつ、自ターンでは『剣刃ブレイヴ』を踏み倒し相手の盤面を除去して遅延します。
リーサル
メインプランでは『相棒武者オボロ』の1点と『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』の4点を通しに行きます。『暗黒の魔剣ダーク・ブレードX』と合体していれば指定アタックができるのでフラッシュタイミングを挟むことなくライフバーンを叩き込むことができます。基本的にはこの動きを目指しながらドローを回します。紫スピリットを容易に立てられるデッキではないので2点削っておくとコアの要求値が下がりフラッシュを挟まずにライフを削るプランを取りやすくなります。
サブプランは単純に横並べして殴ります。1+2+2が理想です。面を取りながら『骸騎手ロードシルト』のLv.2効果を起動しブロックの択を取りづらくさせます。仮にブロックされても相手のコアが1コアマイナスなのでアドバンテージを取れます。『仮面ライダーファイズ』+『暗黒の魔剣ダーク・ブレードX』のコンボが通らないデッキ(耐性持ちやライフバーンメタなど)やそもそもコンボしなくても打点が通りやすいデッキに対してはこのサブプランを通しに行きます。カウンターの強いデッキ(主に契約デッキ)に対してこのプランを狙うとこちらの攻めは簡単に受けられるので殴るか殴らないかは相手のコア数、手札枚数をしっかりと確認してこちらが受けるカウンターの最大値を考慮した上でプランニングをしましょう。
メインプランはリーサルまでにある程度ターンを要し、サブプランは防御札をケアできていないため相手の攻撃を受けられる防御札を手札に引き込む必要があります。どの対面でどれを持って来れば良いかは対面知識にて詳しく書きます。
剣刃ブレイヴの扱い
『剣刃ブレイヴ』を転醒するかしないかは重要な択になることが多々あります。『相棒武者オボロ』のアタック時効果でカウントが+2され、残りの転醒できる回数が4回になります。『氷刃血解』や『紫の世界』を優先的に転醒させたいため、『剣刃ブレイヴ』の転生はここぞという時に使用したいです。トラッシュから容易に蘇生できるため、無理して転醒する必要はありません。
直接合体するように召喚しても「ブレイヴの召喚時」として処理されるので「スピリット/ネクサス耐性」を突破することができます。【赤白】対面で重宝します。
防御札について
このデッキの防御札は4種各2枚、計8枚という比較的多めの枚数になっています。
◾️採用カード解説
相棒武者オボロ
ドロソで除去ができる初動。先1の『相棒鳥フェニル』や『相棒機スターク』を処理する役割を果たします。
『月鬼城』とのコンボで大量ドローを見込めるので手札に残しておいても強いです。月鬼城を引いてから出しても強いカードになります。このデッキにおいては【契約煌臨】のカードを採用していないので『月鬼城』で自身を破壊してドローに変換できます。『月鬼城』で破壊された際、『相棒武者オボロ』の効果が残って、計2ドローに変換できます。自身のアタック時効果で破壊しても同様です。
時間のかかる対面に対してはカウント+2がデメリットになりうるのでアタックしません。『オンミョウジャ』や『紫の悪魔神』、開いたバーストで一点を刻んでおきたいところです。幸いにも【紫ノヴァ】という同型のデッキがあり、それに対しては一点を減ることがデメリットになりにくいためライフで受けてくるプレイヤーが多いです(『超神星龍ジークヴルム・ノヴァ』の最大打点が基本3点で次の展開をよくするためにライフで受けるべき)。
オンミョウジャ
召喚破壊時に1ドローができる「血晶」持ちのカードです。『月鬼城』と組み合わせて計3ドロー、『相棒武者オボロ』までいれば計4ドローが可能です。採用している4種の防御札を引きに行くのにこのカードは重宝します。
ミラージュ効果は後手でコアが2個のっているスピリットを破壊したい時に役立ちます。この効果で相手のスピリットと自分のスピリットの計2体破壊しても『相棒武者オボロ』でドローできるカードの枚数は1枚なので注意しましょう。
終盤では『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』の打点を上げるための紫スピリット枠として召喚することが多いです。召喚時効果は強制なので『闇輝石六将 砂海賊神ファラオム』の採用率が高い対面ではこのプレイングはしないようにしましょう。
骸騎手ロードシルト
このデッキのメインエンジンです。リソースを減らすことなく3種の強力な『剣刃ブレイヴ』を踏み倒すことができます。仮に【ゼロカウンター】を踏んで破壊されてしまっても裏返すことができるので大きなディスアドバンテージになることはありません。
Lv.2効果はサブプランを取る際に重宝します。契約以外のブロッカーを追加しずらいデッキに対してはかなり刺さりがよいです。相手のブロッカーを減らせるだけでなく、BP負けしづらくなったり、1コアアドバンテージを取れるなどさまざまなメリットがあります。
庚の水晶龍アメジスト・ドラゴン・ソニック
先に2ドローできるので、手札が詰まっている時は『剣刃ブレイヴ』がなくても雑に投げて大丈夫です。ただ、ここに『EVANGELION Mark.06 -カシウスの槍-』を当てられるとめんどくさいので、極力『月鬼城』がある状態で投げたいです。
Lv.2効果を使う場面はほとんどないです。ごく稀にアタック時効果で相手のスピリット消滅から『紫の世界』転醒で紫スピリットを立てて『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』の打点を通しに行きます。
仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム
メインフィニッシャー。『暗黒の魔剣ダーク・ブレードX』との相性が良く、単体でも強いカードであるため今回このカードの採用に踏み切りました。煌臨ギミック自体が場持ちのいい『剣刃ブレイヴ』との相性が良いです。『剣刃ブレイヴ』たちがコア数を調整した上で【転醒】できるため、仮に除去されてもファイズ煌臨で打点供給をすることができます。
ただ、煌臨元を召喚したり紫スピリットを立てたりレベルの維持コアが3必要であったりと要求されるコアの数はそこそこ多いので注意しましょう。
闇輝石六将 砂海賊神ファラオム
バースト枠。『月鬼城』により『闇輝石六将 砂海賊神ファラオム』の弱点であった『超星使徒スピッツァードラゴン』をケアできるのがかなり強力です。現在流行りの【金雲】をはじめ、さまざまなデッキに対して刺さり、踏まれた際は実質エクストラターンになります。召喚した際は『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』の煌臨元に使います。
吸血伯爵エル・サルバトール
バースト枠。『闇輝石六将 砂海賊神ファラオム』と同様『超星使徒スピッツァードラゴン』のケアをすることができるので蒼波などに対してもある程度信頼して開くことができます。『剣刃ブレイヴ』をくっつけた『骸騎手ロードシルト』でブロックしてカウントを増やして『吸血伯爵エル・サルバトール』を開くプレイングはこちらがバーストを能動的に開く手段にもなるので覚えておきたいです。【蒼波】に対しては特によく行うプレイングです。
輝きの聖剣シャイニング・ソードX
『剣刃ブレイヴ』枠①です。5コストで3面取れるためかなりのアドバンテージを取れるもののBP7000以下破壊で効果無効の破壊を使いたい場面もあまり多くなく、契約デッキがいる環境だと焼ける範囲が狭いため、残り2つの『剣刃ブレイヴ』を優先的に出すことが多いです。
転醒時効果は横展開するデッキに対して有効に働きます。相手の盤面によってはこちらのリソースを一気に稼ぐことができ、ブロックから能動的に転醒させることもあります。このプレイングは相手のフラッシュを挟まずに盤面を除去する手段になるので強力です。
暗黒の魔剣ダーク・ブレードX
『剣刃ブレイヴ』枠②です。ネクサス除去として働きながらリソースを稼げる優秀なカードです。『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』とのコンボカードになるため、早めに引きに行きたいです。
表面合体アタック時、裏面アタック時共に【指定アタック】ができます。フラッシュを挟むものの1つの除去手段として計算することができますす。裏面のアタック時はネクサス破壊との選択になっています。リーサルが出ていて割りたいネクサスが差ある際は『暗黒の魔剣ダーク・ブレードX』をつけていない方から殴って除去を起き上がってるスピリットに飛ばさせることで転醒しネクサス破壊を狙うことができます。
転醒時に回復し、BPが+10000上がります。BP負けすれば2回ブロックできることになるのでとても優秀なカードです。
紫電の霊剣ライトニング・シオンX
『剣刃ブレイヴ』枠③です。いろんなタイミングで除去を飛ばしてくる完全に除去特化のカードです。召喚時は除去に成功せずとも1ドローは取れるので除去したいスピリットがいない時はこれを召喚します。面に残れば『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』の紫スピリットとしてカウントできるので優秀です。
召喚時効果と裏面アタック時効果はフィールド対象なのでネクサスからコアを取ることができます。
紫の世界
紫の最強ネクサス。初動になりつつ相手の妨害になるのが強力。ブレイヴの召喚時や『闇輝石六将 砂海賊神ファラオム』から転醒でき、『剣刃ブレイヴ』の合体先になるので積極的に転醒させたいカードです。
フィールドを離れた時効果はこちらから使うことはないですが、強い効果ですのでお忘れなく。
No.32 アイランドルート
初動。レベル2効果も普通に強力なので【碧雷】など除去が弱い対面でよく使います。
月鬼城
初動。このカードと【紫抜刀】の相性が良かったため今回このデッキを組みました。『EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-』を止めれるのがこのデッキにとってかなり優位に働きます。実際、『月鬼城』がない状態で『骸騎手ロードシルト』を投げたら『EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-』が飛んできて仕方なくターンエンド。そこから返しのターンで負けみたいな試合がいくつかあります。
Lv.2効果も最強です。『相棒武者オボロ』で殴った後返しのターンで『月鬼城』の効果で『相棒武者オボロ』を破壊して2ドローに変換することができたり、『オンミョウジャ』で大量ドローしたりと一気にリソースを稼ぐ手段になるのでかなり強力です。
デスタメント
【紫エヴァ】や【白コン】に対する回答です。『相棒武者オボロ』でカウントが+2されるためフルパワーで使えます。
とうせんぼウォールRe
【金雲】に対する回答です。黄色の防御札で1番信頼できるためこのカードを採用しています。【金雲】以外にも有効に働く防御札です。
氷刃血解
最強防御札。【ミブロック・バラガン・オリジン】は『剣刃ブレイヴ』の合体先になるので優先的に採用したい防御札です。
白晶防壁Re
他で止めれない高打点のスピリットでのアタックを止めれるため採用しました。『デスタメント』と同じくすぐカウントが増えるのも採用した理由の一つです。
◾️不採用カード
時空龍クロノ・ドラゴン/時空龍皇クロノ・バース・ドラグーン
サブフィニッシャーとして採用を検討しました。『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』や『相棒武者オボロ』との相性もかなり良いため採用の余地はかなりありです。
EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-
月鬼城を採用している関係で使い勝手が悪いので不採用にしました。
超星使徒スピッツァードラゴン
『EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-』と同等の理由で不採用にしました。
選ばれし探索者アレックスRe
不採用になった理由は以下三つです。
①現環境3強のデッキ群【金雲】【紫エヴァ】【碧雷】が全て『選ばれし探索者アレックス』に対する回答を持っていること。
②『剣刃ブレイヴ』を合体できないこと。
③バーストが手札で嵩張ったときに腐りやすいこと。(手出しでも召喚できますが、デッキのドロー力がかなり高いのでもっと強い動きを取れることがほとんどです。)
『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』の紫スピリット枠になれるので採用検討中です。
天蠍皇帝スコル・エンペラー
カード自体は強くコアブーストこのデッキとあっているが上述したようにバーストは腐りやすく、より防御力の高い『闇輝石六将 砂海賊神ファラオム』と『吸血伯爵エル・サルバトール』を採用した関係で不採用にしました。
絶甲氷盾Re
【碧雷】に対する回答を作るために採用の余地はかなりあります。現状は【金雲】を見れる『とうせんぼウォール』と【紫エヴァ】を見れる『デスタメント』を採用しているので入れるとしたら環境を見て入れているこの2種類から枠を取ります。
幻惑の隠者騎士バジャーダレス
『天蠍皇帝スコル・エンペラー』と同様に防御力の高い2種を採用したため不採用に。元々ドロー力のあるデッキなのでこのカードのドローを必要とする場面が少ないのも不採用になった要因の一つです。
旅団の摩天楼
便利なカードだが採用して強いカードではないため枠の関係で不採用。初動を増やしたい時はこれを採用します。
深淵の巨剣アビス・アポカリプス
リバイバル前です。『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』+『暗黒の魔剣ダーク・ブレードX』で4点ライフバーンを狙うので、フラッシュの妨害を狙える『深淵の巨剣アビス・アポカリプス』は不採用にしました。煌臨で守る環境である点も、このカードにとっては向かい風です。
黄泉ノ獣ライウンコマイヌ/イザナミの黄泉神殿
『No.32 アイランドルート』と入れ替えて採用する可能性があります。最大3枚ドローできるものの最大軽減で2コスト+維持コア1とコアの要求数が多いのが問題です。スピリットとして残りやすいため、『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』との相性も良いです。
◾️対面知識
個人的に今多いデッキで知識が必要な2つと対面した時に自分が考えていることを書きました。
vs金雲
相性:微有利
キーカード
『闇輝石六将 砂海賊神ファラオム』
『吸血伯爵エル・サルバトール』
『とうせんぼウォールRe』
『月鬼城』
後攻を取って後1でフェニルを確実に除去します。『月鬼城』があれば『クラウディブロウ』から『天使ファルシエル』召喚で『相棒鳥フェニル』蘇生の動きができなくなるため、フェニルの蘇生は初動5枚(『相棒鳥フェニル』のオープン効果込み)に『クラウディブロウ』と『相棒鳥フェニル』の二枚必要となります。そのため『月鬼城』があれば後1では『月鬼城』+『相棒武者オボロ』の動きを取りたいです。
キーカード3種を引きに行ったり、『紫電の霊剣ライトニング・シオンX』を踏み倒して相手の面を除去して耐久します。『仮面ライダー ファイズブラスターフォーム』と『暗黒の魔剣ダーク・ブレード』が揃い、相手の面が残っていれば勝ち確定です。
vs紫エヴァ
相性:微有利
キーカード
『デスタメント』
『輝きの聖剣シャイニング・ソードX』
『デスタメント』が刺さります。気合いで引きましょう。リソースが多いため『エヴァンゲリオン 第13号機』のハンデスもあまり痛くありません。相手のブレイヴとネクサスはリーサルまでの遅延になるのでこまめに除去したいです。
『エヴァンゲリオン 試験初号機』は『紫電の霊剣ライトニング・シオンX』をソウルコアを乗せながら裏返せば止められるので相手のリーサルターンまでにはこれを合体させたスピリットを立てたいです。
リーサルは『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』を絡めた1+4のプランを取りたいです。ライフを減らす行為は同時に相手のリーサルターンを早める結果になるので注意したいです。
◾️10/5追記
デッキの作成に至った経緯
このデッキの原案をご考案されたゐわもとんさん(@omeletterice_02)からご連絡いただき、noteを紹介していいとお言葉をいただきました。
ゐわもとんさん本当にありがとうございます。
これがゐわもとんさんのnoteをもとに作った原案です。とりあえず優先的に抜いて良さそうなカードを抜いてオボロギミックをいれただけです。ついでにオボロと相性がいい『吸血伯爵エル・サルバトール』と『白晶防壁』を入れました。オボロギミックは実際めちゃくちゃ強かったです。ただ一つ環境変化によって発生した問題がありました。「契約降臨」です。こっちがいくら除去しても魁やアビスの煌臨を見てからアビスアポカリプスの対象にならない除去を飛ばせるのでいくら殴っても打点が通りませんでした。そこで先述した『仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム』+『暗黒の魔剣ダーク・ブレードX』を採用した形になります。
とにかく、ゐわもとんさんのnoteがなければ私のこのデッキとnoteは生まれてなかったです。本当に感謝です。
◾️10/22追記
白晶防壁-2、とうせんぼウォール-2、スコルエンペラー+2、カシウス+1、氷刃血解+1
防御札のジャムが少し多いように感じたのでまずそれを改善しました。まず、【金雲】を見る目的で採用していたとうせんぼウォールを抜いて【金雲】にそこそこ刺さり、汎用性が高くこのデッキとの相性も良いバーストのスコルエンペラーを採用しました。
カシウスは月鬼城とのかみ合いが悪いものの極めて強力なカードで3コスト支払う価値のあるカードだという認識で1枚採用しました。月鬼城と噛み合わないのが嫌!という方は白の防御札を入れるのがおすすめです。
時間があったら他の対面での立ち回りなんかも書いていこうと思います。
今回のnoteは以上です!面白いデッキなので是非使ってみてください!
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