追憶【恩ある祖父への思い】
どうも底辺男のkaiです
今回の記事は現在の思い、感情を整理するために順番など気にせず殴り書きに近い感覚で作成するのでご了承ください
たくさん可愛がってもらった、お世話になった、苦労をかけた、迷惑をかけた祖父が亡くなった
正直あと一年、二年は大丈夫だろうと楽観的に考えていた
でも現実はそうはならなかった
たくさん苦労をかけた、迷惑をかけたから恨まれているだろう
罵倒でももう一度声が聞けるなら喜んで浴びよう
いやきっとそんな言葉を発しないだろう
だって血の繋がらないオレたちをあんなに可愛がってくれた優しく温かい人だもの
まだ寝て起きたら現実の出来事が夢で、いつものように気さくな冗談が聞けるんじゃないかと思ってしまう
でも現実はそうじゃない
もういつもの場所にもいない
色んな感情がごちゃ混ぜになってるけど
今までありがとう、あなたの孫で幸せでした