ウーバーイーツ配達員になるために用意したもの
こんにちは。
かいです。
今回はウーバーイーツ配達員になるために用意したものを紹介します。
用意したもの
・配達員用のアプリ(必須)
・ウーバーバック
・モバイルバッテリー&コード
・自転車用スマホホルダー
・レンタルサイクルアプリ
・除菌シート
・タオル
配達員用アプリ
配達員用のアプリとは、こちらです↓
ウーバーイーツ配達員になるためには、このアプリを使って登録が必要です。
登録方法についてはYouTubeなどでわかりやすく解説されていますので、配達員になりたい方はそちらをご参照ください😊
ウーバーバック
ウーバーと言えばこのバッグを思い浮かべる人が多いでしょう!
私自身も「ウーバー=このバッグ」と思っていました。
しかし詳しく調べてみると、このバッグを使うことは任意らしいです😳
他にも同じような用途で使用できるバックなら、自由に使って良いそうです。
ただ注意点として保冷・保温のバックじゃないと、BAD評価を受けやすくなるそうです。
ちなみにウーバーバックの値段は4000〜5000円くらいです。
他のバックの値段は販売店にてご確認ください。
【ウバック】
【その他バック】
モバイルバッテリー&コード
モバイルバッテリーとコードは1日中稼働する配達員なら必須の商品です。
私のiPhoneはもうそろそろ2年経つためバッテリーの消耗が非常に早いです💦
なので10000mAの大容量バッテリーを購入しました!
モバイルバッテリーとコードを合わせてたしかに5000円ほどだったと思います。
自転車用スマホホルダー
配達員たるもの安全運転には意識しないといけません。
ながら運転や片手運転などもってのほかです。
それを防止するために「自転車用スマホホルダー」を購入しました。
自転車用スマホホルダーを設置すれば、ナビやリクエストの着信などメチャクチャ便利に使えます。
またこのスマホホルダーは取り外しが楽で、自分のようなレンタルサイクルで活動する配達員からすれば非常に重宝してます😊
レンタルサイクルアプリ
私は先程をほども記載した通りレンタルサイクルで配達しています。
レンタルサイクルサービスはたくさんありますが、私が特にオススメするのはこの2つです。
【バイクシェア2】
これはdocomoのサービスで東京都の中心部にサービスを展開しているレンタルサイクルです。
メリット
千代田区・港区・渋谷区・新宿区といった中心地域ではほぼどこにでもあり、使い勝手が良い。
ウーバーイーツ配達員の定額プランがある。
デメリット
足立区・江戸川区・北区などの地域ではサービスを行ってないor少なすぎる。
【Hello cycling】
Hello cyclingはソフトバンク系のレンタルサイクルです。
メリット
都内はもちろんのこと郊外でもサービスを展開している。
15分70円or12時間1000円と非常に安い金額となっている。
デメリット
ウーバーイーツ配達員用の定額プランはない。
除菌シート
毎回の配達終了後のバック清掃は必須だと考えてます。
やはり最近コロナウイルスが流行っているので、念には念を入れないとですね😊
どの除菌シートが良いのかわからないのですが、とりあえず強そうなのを選びました(笑)
タオル
配達員として運ぶ際に気をつけなければならないことは、配達物の破損です。
例えば料理をこぼしてしまったり、中身をぐちゃぐちゃにしてしまったりです。
それを防ぐためには配達物の固定が必要です。
私の場合はなるべく初期費用を掛けたくなかったので、以前から持っていたタオルを代用しました。
タオルは配達物のスキマに詰めることで固定することができますし、雨の日で若干濡れてしまっても拭くことができる優れものです。👍
よくウーバーイーツ配達員のブログを見るとサバイバルシートという銀色のものを勧めていますが、まだ持っていないのでそろそろしたら買います😊
まとめ
ウーバーイーツ配達員には意外と用意するものが多いです。
しかし私の場合は全部あわせても1万円弱しかかかりませんでした。
皆さんもウーバーイーツ配達員として個人事業を始める際には、ぜひこの記事を参考にしてみてください👍
最後までお読みいただきありがとうございました😊
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