聖地案内(天河神社編)
先日、Saoriさんのサロンに通っておられる魂友Mikaさんをkai-laのメニューである聖地(天河神社)にご案内してきました😊。
Saoriさんから2人めちゃ気が合うと思うよと言われてましたが、予想通り初めて会った感じしませんねと初対面なのに言ってしまうぐらいうちとけました。
天河神社まで、久しぶりに会った友達かのように会話めちゃ盛り上がりました。世の中は、4連休の最中だったので混んでいて、約3時間ぐらいで天河神社に到着。でも、盛り上がりすぎてあっという間に到着した感覚。
天河神社に入る前の駐車場が、めちゃ混んでて、狭い道を出て行く車と、入って行く車が入りまじり、かなり渋滞しておりました。そんな時、対向車のおじさんが、私に偉そうにこっちタイヤ当たるから先に進めと言ってきました。Mikaさんに車の前がいけるか見てもらいましたが、私の車の前に看板があるから前に進むのは無理と言われたので、その旨をおじさんに伝えましたが、こっちはタイヤ当たるから無理と伝えてくる。そんな時、私の中の劇場が始まりました。
デビルまり「いやいや何言っとんねん。おっちゃん行ってもらわな私いかれへんやろ。偉そうに言ってくんなや。」口悪くてすいません。この感情を瞬時に内観。濁流を流したところで、
魂まり登場「でも、ここで暴言吐かずにいい方法ないか?」おっちゃんの車を広い範囲でもう一度確認。「あっ両サイドめちゃ空いてるやん。もう少しだけこっちも寄れるし寄ったろ。」寄った上でおっちゃんに「こっち空いてるから行けますよ」と伝える。
でもおっちゃんは頑なに「タイヤが当たるから無理」て言って動かない。
またデビルマリの登場「おっちゃん早く行けや」をまた内観した上で出た答え。魂まり「おっちゃん焦ってはるだけやん。ちょっと待ったあげよ。」
その瞬間、反対側からお姉さんが「こっちもスペースあるから大丈夫やから進んで」とおっちゃんに声掛けてくださる。
でも動かない。それでも私も反対側のお姉さんも大丈夫と伝えてあげる。何回か伝えてあげたら。やっと動き出しおっちゃんは無事前へ進めてました。
反対側にいたお姉さんにハイタッチする気持ちで、ありがとうござましたとお礼を伝えた。
あー暴言吐く選択しなかったおかげで協力者と出会えて良かった。
その後、ヒヤヒヤしながら対向車を交わし無事駐車場へ。
そして、無事参拝することが出来ました。
その後、天河神社の前の神社にある、立派なイチョウの木を見に行きました。
太陽の眩い光が私達を歓迎してくれてました。
その神社を出たら目の前のお家にエビス様と布袋様がいらっしゃいました。それをMikaさんが発見。
私達に「よう来たな」ってこちらでも歓迎していただきました。笑
天河神社を堪能して、次はみたらい渓谷に出発。ここでも、車が混んでいて狭い道を対向車とギリギリを交わす、冷や汗ものの状況が続きましたが、無事目的地へ。
事前に、魂友のひろみさんにみたらい渓谷の情報をいただいてたので、スムーズに水が美しい場所に車を止めて河原に降りて行きました。河原に降りる岩場に私の苦手なヘビの赤ちゃんがいてて、私は超ビビリましたが赤ちゃんだったので良かったです。そのヘビが河原まで導いてくれてるかのように、私達の前をニョロニョロ先導してくれたり、私達の方を振り返り見守られたり。苦手なので、「こっちこんといてや〜」と失礼なこと言ってしまいましたが、お導きに感謝しました。
河原の風景はこんな感じです。
水が美しくて癒されて、身体が浄化されました。
他にもいろいろなドラマがありましたが、その内容はMikaさんがnoteに書いてくれるみたいです。
聖地案内では、自然で癒されて五行自然治癒療法の施術を受けた時のように、身体の不調が良くなったりすることもよくありますし、いろんな楽しいドラマが起こり、自然から在り方を学ばせていただくこともあります。それが聖地案内で味わえる醍醐味です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?