航空管制官に受かるためには リスニング編
航空管制官に受かるためには、英語の学習が必要不可欠です。
今回は、英語のリスニングについてシェアしたいと思います。
リスニングは、1問で、3回文章が読まれます。
メモを取っても構いません。
その後で、10問の問題に答える、といった流れです。
私は、このリスニングが苦手でした。
初めて聞く文章だとやっぱり何をいっているのか、内容を掴むのにも苦労しました。
内容自体は、航空系、ロボット、雑学、エコ等様々な分野から出題されるので、これを重点的に勉強する、といった感じではなく、広く色々な分野を知るのがいいと思います。
私は、図書館でニュートンの雑誌を読んだりしてました。
結構面白いし、長文にも活かせるかな、と思います。
過去問と英検のテキストでリスニング対策はしていたのですが、やっぱり難しいですね。
toeicなども受けていくとまた違うのかもしれませんが、やはり、海外の人と話したり、するのが一番手っ取り早いのかな、とも思います
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