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自分が楽しんでいる所に人は集まる

おはようございます!こんにちは!こんばんは!
このnoteを開いていただきありがとうございます。
CKです。今日も最高の一日にしましょう!
今日で97日目の投稿となりました!
100日連続投稿まであと3回!

さて今日のテーマですが「まずは自分が楽しもうよ」というお話。

何か自分で発信していたり、レッスンを提供していたり、
すると、どうしても「集客」という壁はやってきますよね。
「集客」に限らずフォロワー数とか、インプレッションとか、
良いねの数とかも同じ類です。

それでマネタイズするとかビジネス面で必要なことが絡んでくると、
「~しなきゃ」とか義務感に駆られて、楽しくないことが増えると、
その波動が伝わって、人が来なくなる。

人が来ないから、さらに凹む。
凹むから、発信も義務感がにじみ出る。

という負のスパイラルに陥ります。

こうなると、最初は好きで・楽しくて始めたはずのことなのに、
下手するといつの間にか嫌いなことになってしまうことすらあると思います。

なぜ「楽しむこと」が重要なのか?

まず、考えてみてほしいのは、あなたが楽しんでいるときの自分の状態です。ワクワクしているときや熱中しているとき、それが自然と周りに伝わる経験はありませんか?

例えば、友達と話をしているときに、「この話を聞いてほしい!」と情熱的に語る人の話は、こちらも引き込まれます。それと同じように、あなたが本当に楽しんでいるとき、そのエネルギーや熱意は自然と伝わり、人々を惹きつけます。

そういう人の話を聞いている時はこっちも楽しいです。
内容のデティールは全部理解できなくても、「この人これがめちゃくちゃ好きなんだろうな」と思えて、ずっと聞いていられます(笑)

逆に、「これをやらなきゃ」と義務感だけで動いていると、
無意識のうちにそれが伝わります。

人はエネルギーを感じ取る生き物ですから、
どこか義務感や疲労感が伝わると、結果的に引かれてしまうのです。

何かを提案される場面も、
「売り込もう」としているのか、
「こちらの課題を解決しようとしているのか」
ってすぐにわかる気がしませんか?

言葉の裏側にエネルギーが乗っかっちゃってるんですよね。

「義務感」を手放すためにできること

では、どうやって「義務感」を手放し、
「楽しむ」状態に戻れるのでしょうか?

いくつかの方法を考えてみましょう。

1. 原点に戻る

なぜその活動を始めたのか、自分の原点を振り返ってみましょう。「最初はこんな気持ちで始めた」「あの時はただ楽しかった」という思い出を思い起こしてください。その感覚を取り戻すことが、楽しさを再発見する第一歩です。私の場合、コンディショニングストレッチを始めた時は自分がすげーっ!めっちゃシュート飛ぶ!めっちゃ楽しい!でしかなかったんです。
この感覚が原点にして頂点。初心忘るべからずです。

2. 小さな喜びを見つける

大きな目標や成果を求めすぎるとプレッシャーになります。むしろ、日常の小さな喜びに目を向けましょう。例えば、「今日は1人がコメントしてくれた」とか、「この投稿で自分が伝えたかったことを表現できた」という小さな成功を大切にしてください。
私の場合、4日前の投稿にも書きましたが、直接コーチングした人から感謝されたときなんかは飛び上がるほど嬉しい瞬間です。

3. 休む勇気を持つ

楽しさを感じられない原因の一つは、単純に疲れです。
適度に休むことで、気持ちがリフレッシュされ、
本来のエネルギーを取り戻すことができます。

毎日の習慣的にも睡眠をしっかりとり、ドーパミンを回復させる時間、リカバリーの時間を取ることで、大崩れは防げますので、ほんとに睡眠大事。

人は「楽しんでいる人」に惹かれる

結局のところ、人は「楽しんでいる人」に惹かれます。
それはビジネスでも、プライベートでも同じです。
楽しそうにしている人の周りには自然と人が集まり、結果として集客や発信がうまくいく、応援される。サポートしてくれる人が現れる。

これは理論ではなく、私自身がずっと体験してきていることです。
楽しむことを最優先にすると、
思わぬタイミングで新しい人との出会いやチャンスが訪れるのです。

そしてそのことに感謝を忘れずに。

まとめ

「自分が楽しんでいる所に人は集まる」というシンプルな事実を信じてください。たとえ今、集客に悩んでいたり、楽しさを見失っていると感じても、それを取り戻すことは可能です。

思考がさき。結果はあと。

あなたが楽しむことを選び、そのエネルギーを発信することで、
人々は自然と引き寄せられます。

どうか、自分を信じて。
そして何より楽しむことを大切にしてください。

私もそれを実践し続けます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もまたお会いしましょう!
ではでは!



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