部活の熱量が好き!
この前、午前中は体育の授業でバドミントンをして、午後は中学時代のバド部の友達と体育館でバドミントンをしました🏸
私は現在大学1年生で、中高バド部に所属していました。
コロナの影響で、高校2年生が終わる頃に休校とともに部活はなあなあに終わり、それ以来あまり打てていませんでした。
ので、2年ぶり?!くらいにバドミントンを楽しむことが出来て嬉しかったです。
「みんなと楽しむ」体育のバドミントン
バド自体上手な方ではないのですが、やっぱり経験者なこともあり体育になったらちょっと得意になってしまいます(笑)
どこか外れた場所に飛んでくるシャトルもしっかり打ち返します◎
「自分を高める」部活のバドミントン
けど、一緒に部活を頑張っていた友達と打つとなったら意識がガラッと変わりました。
鈍ってる自分の身体にもやもやするのです😖
「バック奥苦手だな」「もっと後ろで構えよう」「相手のフォア前隙あるな」
こんな感じに向上心も湧いてきます。
久しぶりにこうやってバドミントンをして、仲間とともに「高めあっていく」この感じが好きだったなあと感じました。
実は、選手としてプレーしていたのは中学生の時までで、高校大学ではマネージャーというような形でプレーヤーの応援をしています。
自分が追い込まれるのもそうですが、高みを目指して努力する部員の姿を見たり、精一杯応援することのできるこの熱量が好きなんです!
って気づいたのでnoteの記事にしてみました。
またプレーをやめた時の話もnoteにまとめようと思います!