とりあえず自分語りを書いたんだが
とりあえずお気持ち虚無虚無プリンなので脳死で書くぜ！（プレミアムnote申請の締め切り間近らしいのでとりあえず。。。あとで書き直す（たぶん（知らんけど
てかぶっちゃけかほりんがどんな奴なのかはTwitter見てもらうのが最も早いが、、、
ま、頑張って探してくれ！笑笑
というわけで、じゃあ自分語りを始めるよ！
◆幼少期～中学くらい？
どうもかほりんです。名前の由来は父母ともに好きだったお酒の名前らしいです。（私もお酒大好き人間です。）
プレイボーイな父と優しい優しい母のもとに生まれたかほりん[妻3の子]。
10歳年が離れた兄[妻1の子]と、顔も見たことない姉[妻2の子]がおります。（ちなみに小2で離婚して以来、母以外の連絡先を知らない。）
ま、他にも色々ありまして、そんな感じの環境で育ったものだから、幼い頃は人一倍いろんなことを気にしたり、考えまくって過ごしていたと思う。
あと習い事で水泳、習字、ゴスペル、ピアノ、少林寺、英語、日舞とかなんか色々やらされてたけど、結局続いたのはなぜか少林寺で10年くらいやってた。
なんか小学校で変なオリジナルのおどり?とかもプチ流行させててた記憶ある。「ほっけっきょうおどり」とかいうよく分からんおどり。
当時はAyuとかめっちゃ聴いてて、サンバイザーとか()、赤のボンボンの髪飾りとか？しっぽとか着けてた記憶。。。年齢ばれる～～～。
いじめとかもゴリゴリあって、女子って怖いって知ったのもこの頃。
お初の彼ぴっぴは中1の時にxx歳離れた人だった。（これ以上はTIGなので書けまてん）
あ、あとそいえば小学校の隣が教会だったこともあって地元では教会に通ってましたね。お菓子もらえたり、ピアノとかギターとかベースとかドラムとか触らせてもらえるんです。
で、暫く通ってなかったけど17歳?18歳?くらいにメンタルぶっ壊れ事件が起きて、たまたま小学校の頃に通ってた教会の牧師がバイト先に現れて、拾われて、（後から聞いたらかほりんがヤバいって耳にしたから探しにきたらしい草）、色々あって洗礼を受けて、その後は暫く熱心なクリスチャンをしていた。（今はアンチ教会の無神論者です。でも今でも母教会や東京でお世話になった"人"たちは嫌いじゃないし、聖書も読み物としては好きです。あの人間の集合体が嫌いなだけ。）
◆学生時代
小5～中学生の頃に友達とフェイスメイク＆ヘアメイク＆アパレル（兼スタイリスト）が一体になった3階建てのサロン開きたい！みたいなこと話してて、とりあえず経営者になりたいと思って「"経営" 情報学科」がある地元の高専にノリで入った。
けど実際にはゴリゴリの情報学科で「経営学 is どこ？」な感じで入学した瞬間に「あ、やっちまったな～」ってなった。
入学して初っ端1回目のテストではなぜかクラス1位（学年では3位）採ったが運の尽き、「あーはいはい、楽勝っすね」って調子乗りあげちゃって学校通ってなかったら当然の如く最下位も取るっていうジェットコースター人生を早くも経験。その後は数学と哲学だけ高得点をマークし、社会（特に地理みたいな暗記系?）は2点とかそんな感じだった。極端すぎるんですよ、、、まじで。
風貌は中学終わり頃から付き合ってたDV彼ぴっぴの影響などもあり、髪とかもエクステ＋シルバーメッシュ入れてたり、、完全黒歴史()なミニスカJKをやっていた。（DQN）
18歳くらいの時に情報学などに嫌気がさして（便利なモノを作れば作るほど人の欲ってどんどん増えていくじゃないですか。永遠に満たされない欲。何この不毛な循環とか思っちゃって。ITやだ！なんなら数学と哲学だけやらせて、、、って思ってた。当時は椎名林檎の"17"ばかり聴いてたかね。）
んで、テスト期間中にテスト投げだして、「台湾の原住民のところにボランティア行ってきます！！！」って衝動的に台湾に行っちゃったりなどして（素敵な大人の方々が渡航費用とかも色々援助してくれたりなどもあってタイミング逃したくなかったのよね）、戻ってきて研究室巡って「レポートおなしゃす；；」とか言いながらなんとか乗り切った記憶。へい。
何度となく退学しようと思ったけど、当時の友達がガチギレしながら全力で止めてくれたのは本当に感謝でしかない。
そんな感じでADHDが開花したのは（気づき始めたのは）18歳くらいかなーと。（いきなりのカミングアウト）
そんなこんなで卒業する頃には超ぎりぎりの出席日数（てか何度となく教授に頭下げに行った。。。）
で、なんとか卒業し、国際飢餓対策機構とかいうところで「NGOで活動するンゴ！」と思ってだけど「奨学金返済」「社会人経験3年以上」「TOEIC700点以上」とか色々条件があって理事長から「とりあえず3年は社会で働け」と仰せつかり、とりあえず某金融系のシステム関連企業に入社。（コーディングはしない）
※もうこの頃にはメイクとかサロン開くとか興味なくなってましたね。小中の頃の友達とも疎遠になったってのもある。
◆社会人
そんな感じで入った会社はみんな「死んだ魚の目」をしていた。そんな会社で数年過ごした後に、ちょうど「ほにゃららバンク対応」とかっていうプロジェクトが始動し（世間的にも知られる超デスマ案件）、無事自分もぶち込まれ、その案件終わったら辞めちゃる！って思って1年くらい従事してリリースが終わり（毎週リリースするのが数カ月続くんですよ。。。考えられますか？）、データ移行が始まるぞ！ってところで個人的にはやり切った感があったので退社。あれでどれだけのエンジニアがうつ病になったことか。。。。。。お気の毒様。
隣の席が上司だったんだけど、毎日そこの席に同僚が呼び出されて怒鳴られるっていう若干の半沢直樹な世界を体験したよ。今思えばあれは完全にパワハラ文化だったのねって思う。
で、辞める時に次どうするかな～って感じで、一応「NGO」も頭の片隅にあったけどそれって今じゃなくて50代くらいのセカンドライフからでもいいかって思い始めてて（"東京"が楽しかったのものある）、もう少し企業で働いてみようと思った次第。この頃からだんだん"悪い大人"になっていったと思う。
この頃くらいからVRとかSNSとかぼんやり興味が出始めてて、いつかは自分も～みたいな色々な思いもあって「色々挑戦できそう＆風通しよさそうなベンチャーに行ってみるか」ってな具合でベンチャーに転職。人間関係も良くて、自由にさせてもらえてとても楽しかったけど、結婚して子どもができたので休職。この休職期間に事件発生！
親会社が別の会社に飲み込まれて完全SES会社に様変わりしてしまった。。。仲良かった役員、上司、先輩みんな辞めたってことと、SESとかまじでヤダヤダ星人＆子どももできたし「SESとか絶対やらない＆定時あがりできる＆もう少しお給料いいところないかな～」って思って知り合いの社長に掛け合って転職。
もうこの頃には自分が技術向いてないってのも分かってたので心機一転営業職。営業っていっても飛び込みとかではなくて、自社プロダクトを使ったソリューション営業みたいな感じかね。
CMS作ってる会社で「ちょっと御社のCMS使ってこんなシステム作ってほしいんですけど～」みたいな問い合わせがあったら「ほいほい、んで具体的に何が作りたいのよ？あ～それならウチのこの機能と他社のこれ組み合わせたらいけるかもね？」みたいな感じ。でクライアントからの話をまとめてディレクターに相談しながら仕様決めていく感じのお仕事。
って感じで結構楽しかったんだけど色々あって辞めた。
そして今は念願のVR企業でビジネス系のところをやっております。マーケ、採用、広報、（営業？）など。自分のスタイルでがんばれ！って感じで伸び伸びやらせてもろてます。本当に伸び伸びやらせてもらえることで、自分の好き＆得意を伸ばせる環境なので楽しいし、楽しいし、楽しい。つら楽しい。
◆42Tokyo
で、平行して42Tokyoもやってます。
42に興味持ったのは、「なんかよく分からん機関やから変態が集まりそう、楽しそう」ってのと、過去の自分を振り返って「えせエンジニア」「なんちゃってエンジニア」って言葉が付きまとってきてたから「piscine落ちたらもう完全にプログラミングから足を洗おう」って思ってトライしたんやけどね。やり始めるとやっぱり変態が多くて一緒に過ごしたい人が沢山できちゃって変に頑張っちゃって受かっちゃったってやつ。
しかも今も辞めたくない（てかみんなと遊びたい）のでブラックホールから一生懸命に逃げてる。
あと、仲良くなった人たちとVR系というかその辺全般で何か一緒に創りたいと思ったりするのでまだ暫く藻掻くつもり。せめてブラックホールに飲み込まれてもアソシエーション（42XRっていうアソシエーションが立ち上がったの）に残れるレベルのところまでは、、、、と思っている。
が、ブラックホール延期イベントのアンケートを回答し損ねるっていう痛手を負ってさすが締め切りOUTしちゃうダメ人間って落ち込んでいるところ。
Gitのpushも時間忘れるし。。。
このnoteのプレミアム申請も間に合うかわからん。
まじでADHDどうにかしろ！
まあ、そんな感じの今日この頃。以上。脳死。
◆番外編
20歳で上京した。東京怖いって思ったエピソード3点。
・たまたま入った下北沢のカフェがアダルトビデオ系の業界人が集まるカフェでその道に勧誘されかけた。（そいえば新宿ではDMMに勧誘された。くそビッチ顔ってことですかね（´・ω・｀））
・夜道でナンパ野郎を断ったらシルバアクセ付の手でグーパンを頭に決められて頭パッカーンなった。（人生初救急車体験）
・大山でよく一緒に呑んでた呑み仲間が数人檻の中に入られてしまった（右を向けば配信者、左を向けば犯罪者。こわいこわい。）