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鬼ヶ岳から鍵掛峠ー現実を愛するー

山を歩いたら書くnote

そもそもあまり山に行けていない


書いていたものが消えてしまい、さらっと書く。


きれいでした

なんでも見えて

(さらっとすぎ)


視野を広く

ゆとり大事よね

私も、嫌なものを多少排除して

せかせかしないでいれば

こんなにもたくさんきれいなものが見えるのかな


なんて、まとめてみました。

家に帰って風呂に入り

気持ちよく酒を飲みウトウトしていたら

職場から電話

PCRを受けた

まさか酒に酔って検査を受けるとは

こんな日が来るとは


自然に触れて、気持ちよくなったら

こうやって、すぐ現実だ

最近においては、現実に邪魔され、自然に触れることすらできなかった


でも、この現象は

私がなんだかんだで現実を引き寄せ

受け入れ

愛している


そういうことなのか?

どんだけポジティブ

私は

思い込みを手放して

全てをリセットして

軽くなりたいと思っているのに

ねぇ、風の時代よ

こうやって現実を生きていていいのかい?

いつだって、現実

現実、言ってみれば、仕事



なんて、いつまでこんなこと考えるのかな

ずっとかな

これが幸せなのかな

なんて、昔も今もこれからも、ずっと考えるのか

考えるんだよね

愛したい

たくさん愛したい

私と目の前の現実を


あの人を

今度こそ

手放す

現実として目の前にやってきたら

なんて考えもしなくなってきた

手放す気まんまん

だって、もう

目の前に来ないのだから

今度こそ

今度こそ


(※山日記のつもり)

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