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■海外で英語で自社プレゼンに挑戦し、学んだこと
私は、人生の目標の一つに「英語を使いこなせるようになる」というのがある。
リミットは「45歳の誕生日まで」と設定しているので、もうあまり時間もなくなってきているけど(苦笑)優先順位を組み替えながら楽しく進んでいきたいと考えています。
さて、英語をマスターしたい理由は、単純に、自分の人生の可能性を広げたい。ということだったのだけれど、
交通手段が発達し、どこでも思いついたらすぐにいけるとか、インターネットで即座に情報にアクセスできる時代だし、というのももちろんだけれども、
なおさら、強く想うようになったのは、
アメリカ人やフィリピン人などと話していても
「信頼できるベビーシッターを捜すのは大変」
というのです。
あんなにベビーシッター文化が広がっている国でさえ!
だからこそ、ベビーシッターに馴染みのない日本という国で、試行錯誤して、安心感とともに文化を広めることが出来たら、そのノウハウが、他の国の困っているママ達の助けになるんじゃないかと考えるようになりました。
世界中の、子供の笑顔とママの笑顔を増やす役に立ちたい
そんな風に思っているタイミングで、外国人の前で、英語でプレゼンテーションをする機会があったので、勇気をだして、エントリーしました。
キッズラインを英語でプレゼンテーションしようと。
そこで、まず、
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