運指を正しく覚える。

2022年6月21日 18:04

↑84歳のおばあちゃんがフルート入門楽器TooT（トゥート）に挑戦する様子です。

運指

フルートやTooTなどを練習する際に、先ずは運指（指使い）を覚えなければなりません。

間違って覚えると違う音が出ます。
（84歳おばあちゃんは間違って覚えてしまいました。）

最初は運指表を見ながら練習するのが良いと思います。
しかし、いつまでも見ていては駄目です。
段々と覚えましょう。

（TooTの運指表が埋め込めません。｢TooT 運指表｣で検索をお願い致します。）

84歳おばあちゃんは付属の運指表が老眼で見えません。
そのため、Kahoが手書きした運指表を使っています！

TooTはソプラノリコーダーと運指が似ています。
そのため手軽に始めやすい楽器です。

TooTは補助器が付いています。
リコーダーやオカリナみたいに咥えて吹くことも可能です。
（84歳おばあちゃんは補助器を使用しています。）

TooTはリッププレートが2種類付いてきます！
｢フルートみたいに吹けるリッププレート｣と｢リコーダーみたいに吹ける補助器｣の2種類です。

補助器を使うと誰でも簡単に音を出すことが出来ます。

フルートを始めようか迷っている方にオススメの楽器です。
価格は約4,000円で、全7色あります！