願いが叶うときって思ってたのとちょっと違う
なんとなくメモメモ。
昨日、夫と話していて
今住んでいる家は妥協で選んだから、いくら住みよくしても居心地が悪いという話になった。
てなわけで賃貸情報を見ているけども、まぁ〜ない。
(2,3年経過)
もうヤダヤダヤダ〜引っ越したい！
もう中古でいいから家を買おうと夫の提案で家を買おー！となった。
その時に一番に思ったことが、
私も家買えるんだ。
というのも、私の実家は賃貸だった。
周りは超有名企業に務めるエリートばかりでマンションや一軒家を購入していた。
(マンションも多分5千万円から、一軒家なんて1億円近くだと思う)
実家は貧乏って感じでもないんだけど、
周りが裕福すぎたって感じ。
友人の家に行くとエントランスホールがあって、ロックインターホン？があって、そしてなにより広い家。素敵！
だから実家に友人を招くなんて、、恥ずかしいから無理！と思って出来なかった。
そして、私は平凡な人間なので
家を購入するなんて無理無理なーんて思ってたんです。笑
(ここで、平凡な人間は家を買うの無理って疑えよって今なら思いますね。)
けど、私も社会人になり
日々過ごしていたらセレンディピティ？がやってきた。
ヌン活してきました
で、こっからが本題。
夢が叶うところまで来た私ですが
タイトルにもある通り夢が叶う時って想像してたのと全く違ってたんです。
私が想像してたのは、テンションが上がって喜んでいるか大泣きしてるだったんです。
けれど実際は、
家を買うかぁ～って決めることができたし
じゃあ物件は見に行くかぁ〜
いい出会いがあればいいね〜あはは〜と
あっさりしてたんですね。
(一瞬、引っ越すのにタイミングがぁ悪いとか思ったんですがスルーしました)
ところで、まだ夢叶う前じゃん！まだ叶ってないじゃんか！と言われそうなので言っとく。
書いてる途中で気がついたんですが、
家を購入することが夢だったんじゃなくて
家買うって自分の口から言えたこと、願いを持つことがが夢だったなぁーと。
なので、ブログにもかけたので夢叶いました。
まぁもう家買うって言えたから、
実際に家を買わなくても満足だし、賃貸でもいいのあったらそっちに住もう〜って思えてます。
まとまりのない文になってすみませんが、
夢が叶うときってこんな感じかぁと思ったので書いてみました。
おわり。