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Day13-16 / BCと下倉と網張 / 楽しくて脳死

あまりに岩手が楽しくて、修正とか練習とかそれほどできてなかったので、ただの思い出日記になります。

1/1は八幡平BCツアー
元旦から激パウダーの大当たり!
登りは全然つらくない、オフトレで有酸素やっといてよかった。
パウダー滑ってる時のフォームが全然かっこよくないのなんでだ?

うねりに耐えた

1/2は下倉
下倉の壁でひたすら荒れ地とジャンプの練習。
荒れ地は、トルネード忘れたor疲れて出来なくなった瞬間、板が暴れ出す。
ジャンプは、やはりタイミングと放られる方向がうまくいかず、自分が思ったより全然飛べてない。

壁修行

1/3は網張温泉からBCへ
頭空っぽでとにかく楽しみました。

深い×軽い=天国

1/4は網張ゲレンデ
午前はいい雪を求めてあちらこちら。
午後はスラロームバーンぐるぐるで荒れ地とジャンプの練習。
だんだんトルネードが下手くそになってる気がするので、また来週以降圧雪で練習しないと…
ジャンプは何度やってもダメなまま。
どうしたらうまくなるのか?レッスン受けたいかもしれない。

低空飛行すぎる

とにかく岩手にぞっこんです。
そのうち住みたい。割と本気で。



※ここからは愚痴や他所サゲ含みますので嫌な方は見ないでね
ただのお気持ち吐き出しです。



上信越エリアのスキー場(例: 首都圏から片道4時間圏内)について、人の多さと混雑が自分にとっては割と不快なんだなぁと実感した。
パウダー競争のために、リフト待ちで早朝から長蛇の列。
板置きだの横入りだのすり抜けだの、人が多けりゃトラブルも発生するしストレスが溜まることも多い。
もちろん、客が多い=スキー場の収入が多い=安定した経営(推測)  なのかもしれないけど。
今回、下倉と網張温泉というローカル客メインのスキー場に、くっそドパウのタイミングでお邪魔させてもらったが、競争やストレスなんてどこにも見つからなかった。
みんなのんびりしてた(パウダー荒れてもふわふわしてるから…かな?笑)。
自分のメンタル的には、混雑した大きいスキー場は合わないのかもしれない。
首都圏しかも中央道沿線に住んでる以上、パウダーや非圧雪を(できるだけコストとお金をかけずゲレンデ内で)滑るには上信越エリアしかほぼ選択肢は無い。
福島も楽しいと聞いたけど、自宅からだと首都高通るから混雑的な意味で結構厳しい。

移住も視野にいれつつ、来シーズン以降は1〜3月で何回か岩手遠征できたらいいなぁ。。。

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