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政治家の本音  言えなかったこと。   弱い人も働ける社会と東京に緑を!!  安倍さんの悲願

以前かいた少し古い内容の記事になりますが、再度あげさせていただきます。後半、安倍さんのソウルからの霊言があります。
安倍さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。                             
  


           今日も霊言でお送りします。
           俯瞰した視点でお読みください。
                              少し長い記事になります。

〈1〉ある政治家の声ー競争社会のひずみ

今の社会、、、年功序列のゆれもどしで、優秀な人、能力ある人を優遇してきた。
成果主義の一部、取り入れ行ってきた。
若く優秀なひとの活躍、頭脳の磨きあい。
業務の質が上がって、、、複雑化した社会。

便利があたりまえの社会になった。

反面、業務の複雑化でついていけなくなった人、増えた。
+ 高齢化で働ける人少なくなった。

働ける人が少なくなる社会。デメリット。
経済、ひっ迫する。行き詰まって財政が余裕なくなる。
安全がおびやかされる。、、、隙があるから。
犯罪がふえる。   、、、、心の荒廃 通り魔の増加
心が疲弊する。   、、、、ひきこもりが増える。
              心の弱者が増える。
      本来、働ける人も働けなくなるの加速してきた。

優秀な人にも影響がある。
こなす業務が増え、下の人たちを育てる余裕がなく仕事が先細る。
1度は上がった給与も上がりにくくなる。

優秀な人だけ、責任を負う社会。、、仕事が孤立化。
、、ひとりでやらなきゃいけない。押しつけられた感。
、、未来を描く力なくなる。給料あがりにくくなる。
これは隠れた大きな問題。(本来3人~5人くらいのチームがベスト)


このような社会で特するのは、利権をもった一部のひとだけ。
変えようとしている人は中にはいる。
環境に配慮した会社に全力注ぐひともいる。
社会貢献活動に賛同してもらって、寄付を集めたりの活動が知られている。
賛同が得られないと活動も滞る。
(うさんくさいところでなければ、みんなもっと寄付していいんだよ。)

行くところまでいかないと意識改革はおこらない。
変えたくない事への反発。これすごくおおきい。

              

〈2〉合理化の必要性ー雇用のSDGS

今、望まれること。
強いものは、痛みわけをする。より人間らしい社会の創造。
弱いものは、学ぶこと。

何にでも理由があるって考える。どう、、作用しているか、考える。
例えば、、、
・優秀な人に愛想のない人が多いのは、業務の効率化を遂行しているから。
・コンビニの店員が無愛想なのは、業務が思いのほか、複雑だから。
・政治家を信じられない人がいるのは、変える力が届かないと思っている
 から。みんなが問題に気づいているのに、変わらないジレンマが続いて
 いるから。
(一方で知らない間に変わっているものも多い。受け入れられたものは
 気づかないうちに浸透している。)

いきつくところ、、いきすぎたもの。
業務の煩雑化。まちがえないためだった。
日本の国民性と関係がある。
日本はまちがえないことを1番に考える国。
2番は、相手へ迷惑かけないこと。


都市の機能性をもどす。ー合理化(スリム化)
日本は決まり事が多すぎる。
決まり事の多すぎることのデメリット。
・意思の疎通がむずかしくなる。(シンプルなほど伝わりやすい)
・高いところからの視点がみえなくなる。
・細かいところからの視点が強すぎて、本質がみえない。

これから特に、シルバー人材、障害者の働ける場所が必要。
シンプルな社会をめざす意味の再確認。

シルバーもほどほどに働かないと、体と心の健康保てない。
まだまだ働けるシルバーがたくさんいること。
かがやきたいシルバーがたくさんいる。経済も回り出す。
条例が必要。
企業とのかねあい、、均衡。これが1番むずかしい。
優遇する制度があっても機能しない。実地がすすまない。


多くの人が社会参加するには、仕事を複雑化しない必要性をもっと理解
する。
弱い人に優しくない社会、見直す。
人間は行き過ぎたものを正す(やめる)ことがむずかしい。
スマートフォン簡略化問題、解決できたらいい。
社会参加できるひと増える。

弱い人、、重い腰上がらない。
     ずっと待ってる。自立してもらう方法。
     作業所でもいい。作業所でいいんだよ。
     お互いを高め合える環境に身をおくことが必要。
     
弱い人、、霊界で霊障起こすこと多い。前の時代に戻そうとしたり、
仕事の邪魔するようになる。
生きているうちに、存在意義みつけられたらいい。

人を責める前に、逆の立場なら自分何ができるのか、、考える社会に戻さなきゃいけない。
自分に責任をとる人生、、
むずかしく考えなくていい。
仕事で責任を負うこと。最後までやりとげること。意識するだけでいい。
できないこと嘆くより、今できていること、ほこりに持てばいい。
みんな、そうやって生きているのだから。

さんざん、言われてきたことだけれど。
今の社会  これからの社会に必要なもの。
応能負担・適材適所・人を育てる。
この3つの柱。
・応能負担 、、何事も無償はよくない。
        責任が育たない。
        そもそも、経済ひっ迫する。
                             魔法はない。無償の多い国、自殺も多い。

・適材適所、、、それぞれの能力、才能、つちかったものに応じて
        仕事を選ぶ。
        自分の得意分野を知っておく。

・人を育てる。、ときには美点をみつける。
        基本は根性つけてもらう。
        自分で考える力をつけてもらう。

ーコロナ後の社会  空気を変えていくことー 

             

〈3〉安倍さんの悲願ー東京にみどりを!!

ここからは安倍さんのソウルから聞いた話。
東京に緑が必要って悲願があった。
・町が涼しくなる。、、、ヒートアイランドの緩和
・子供たちの、目を守る。
・町に活気がでる。、、ゆとりが生まれ、経済がのびる。
・緑は人に優しいこと。、、ストレスの軽減、心の健康取り戻す。
・緑を守る仕事を作る。、、雇用の創出。

なぜ、いままであきらかにできなかったか、と言うと、、
公約と考えた場合、実現がむずかしいから。
実現がむずかしいことを、公約として、あげられないから。

緑の問題にしても、働き方改革にしても、利権問題1番難しい。        


〈4〉安倍さんの悲願ー弱い人と生きる世界。

もうひとつ安倍さんから大切なはなし。
弱い人へのアレルギー、強い人はあるかもしれない。
あなたの中にある弱さ、、、
彼らは無自覚に持ってて、手放せない。

彼らのうち、半分の人たちは、よろこびの少ない人生を送っているだろう。(残りの半分は環境に恵まれているかもしれない。)
彼らは生きることの意義を見いだせず、ほこりも失われたまま、、。
人の心から排除されている。
蓄積された感情を抱えている。

もしもあなたが人に優しい社会めざすならー
ねばり強くやさしくあることで、
彼の闇に光を当てられるなら
誰かの灯明になり、かしこくしてあげられるだろう。
(押しつけじゃないんだよ)                                       

弱いひとへ。
負けずぎらいな人は、どの場所でも働いている。
(作業所でいいんだよ。)
仕事を通して、他人を通して、覚えることがある。
簡単な仕事、簡単な人間関係はないってこと。
” がまん ”” 自分を磨くこと” 
生まれたってことにハラをくくる。
だれも見ていなくても、あなたのこころがみているのだから。

転ぶことを恐れない
能力を得るための、努力に向き合う人は、
たとえどんな障害があっても生きる意義を失わない。
いつか必ず 信頼を得て価値を回復する。


ー弱い人の成長ー
神が人類に突きつけた、命題。
真の優しさとはなにか。
今の社会につきつけられている。


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