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kaho  ~どのように霊言をうけとっているかの、おはなし~

今回は特別に、普段どんなふうに霊言を受け取って、記事を書き上げているのか、おはなししたいと思います。

まず、、私の記事は会話形式が多いですが、そのとおりの会話をしているわけではありません。
YES、NOで降りてきた言葉に対し、これはこういう意味ですか?と疑問を投げかけると
「それじゃ意味がちがう。」「その言葉はいいね。それなら意味が伝わる」
などの指導、指摘が入って、少しずつ会話として完成されていきます。
(会話形式でないものも同じです。)
正確な言葉を探し当てるのに、時には辞書を片手に、簡単な記事で1週間、
むずかしいものだと1ヶ月以上かけながら、言葉の答え合わせをしていきます。そのようにして記事は出来上がります。とても根気のいる作業です。
 たしかに、、わたしの書く話は、前世や、誰が言ったか、、など裏付けのとれない話もあります。悪い人が来ないともいえません。
それでも神様の話を信じられるのは、”人を救いたい” この思いの強さを感じ取ることができるからです。
たとえ、立場や位の上下がちがっても、導きたい世界は同じであるから。
見えているもののその先にあるもの、、神様たちも競い合いながら、この
世界をよりよいものにしていこう、としているから。
私が書くことを続けられているのは、そのような思いを受け取っているから
に他なりません。

まだまだ霊的な妨害も強く、みのりは少ないですが、
応援していただけると大変こころづよいです。

いつも読んでくださっていること、大変感謝しています。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

                      7月某日。

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