顔診断8タイプと顔8印象を活かすギャップの法則
皆さんこんにちは!果穂デス。
パーソナルカラー診断のオプションに顔 診断というのがありますが、
顔の印象は?
ご存じのメラビアンの法則の”人は出会って6秒で第一印象が決まり、
その90%は視覚情報”で決まる訳です!
顔の印象をよりよくするには具体的に大きく3つのポイントがあります!
1番目⇒お似合いのパーソナルカラーを使ったメイクカラーを使用する事!
2番目⇒フェイスラインを黄金律に近づける事!
フェイスラインを黄金律(美人顔)に近づける為には、顔周りのヘアースタイルやアクセサリー、ネックラインによる補正効果を使用する事です。
3番目⇒お顔のパーツ位置から受ける印象をよりよくする事!
上記の3ポイントの中で、3番目を重要視することにより1番目2番目をよりよく活かせるの事が出来ます。
3番目のパーツ位置から受ける印象とは?
6つのパーツ位置による印象の事です。
顔診断8タイプと顔8印象を活かすギャップの法則は?
例えば外心顔になる方は、目の位置が離れて観えたり、目尻や口角の状態により、大らかで優しい印象を与える事が出来ます。
弊社の場合はその印象をさらに踏み込んで、
その人が持つ印象を有効活用する「心理法コミュニケーション力」をご提案しております。
その人のコミュニケーション力を上げるために顔印象をどのように
有効活用するのかはとても重要になります。
それはなぜかというと?
コミュニケーションがよりよくできて初めて顔印象の意味が活かされるからです。
顔印象とコミュニケーション力はミューチャブルレセプションの関係です。
互いの、性質の良いとこ取りが出来る!という意味です。
「人生の豊かさはコミュニケーションの質で決まる」ともいわれるほど
コミュニケーション力はとても大事♪
では、コミュニケーション能力の質が高い人とは?どんな人?
最近は「コーチングやメンター」等のお話を聴くお仕事に
注目が集まっていますが、このお仕事などでの質の高さとは、
一般的なメンターは「相手にお話しをする人」
一流のメンターは「相手のお話を聴く人」
超一流のメンターは「相手がお話をしたくなる人」
コミュニケーション能力の質が高い人は「7:3」の関係が出来る人とも言われています。相手が7でこちらが3の関係という事です。
聴く姿勢をより多くするという意味ですが、
ノンバーバル(非言語)領域に意識を向けるという意味です。
ノンバーバルは相手が話しやすい雰囲気を作るために、
一般的な方法では、声のトーンや身振り手振りなどを使うわけですが、
そこに、心理術をプラス活用する事で、
相手に対して、魅力的に演出する事が出来ます。
では、私達が相手に魅力を感じる時というのはどういうときでしょうか?
その一つに「ギャップ」があります。
人間はギャップに魅力を感じてしまいやすい動物と言われています。
ギャップの法則ご存知ですか?
「ゲインロス効果」や、
ギャップ萌え効果とも言ったりしてますよね。
ご自身のギャップが解かる事で、ビジネスシーンでのプレゼン効果を上げる事や、魅力的な自己紹介などを、臆することなくスムーズに進行が出来き
そのうえで相手に魅力的で、お近づきになりたい!等と
認識されやすくなる訳ですから
ご自身の自信にもつながり相乗効果をもたらせてくれる訳です。
ご自身の魅力を引き出すギャップを知る事は、
計り知れない幸運パワーに繋がるという事です!
8タイプ顔診断&顔印象診断(オリジナル)で知る事が出来ます。