【Vtuber】「引退」と「努力」
Vtuberの引退というものは確かに悲しい出来事である。
自分自身、登録しているチャンネルを一覧で見ることがたまにあるが、
「このVtuberも引退…このVtuberは休止…」と知らぬ間に引退していることが多々ある。
しかし、それらについて私は「もったいない」だとか「寂しい」だとかという言葉を吐き出すことができない、正確には「吐き出してはいけない」と感じる。いつの間にか引退しているということは、私自身がそのVtuberのことをしっかり見ていたわけではないということに尽きるから