フィンランドの事例を通して、これからの日本における性教育のあり方について考える
こんばんは。
本日はもあふるとして、こちらのイベントに登壇させていただきました。フィンランド教育で発信をされている、ちかちゃんとのコラボイベントです。
ちかちゃんはフィンランド教育から学んだことを生かして離島で実践をしています。
やりたいことをやる。その意志と行動力が本当にすごい方です。
ぜひ彼のnoteも読んでみてください。
まず、夏休み期間にお話を聞きにきてくださった皆さん、ありがとうございました。簡単にレポートを記して、お礼とさせていただきます。
第1部 フィンランドの事例
・フィンランドの「包括的な性教育」って?
・フィンランドでは、どのようにして公教育で性教育を行なっているのか?
こちらの記事の内容を少しかじりました。
第2部 「性に関する知識」を持った
教員を増やしていく仕組みづくり
・なぜ今、教員が包括的な性教育を学ぶ必要があるのか?
▶︎もあふる~性の教育実習~って?(HP)〜現在クラウドファンディングに挑戦中!〜
もあふるの事業内容や、これまでの経緯、僕らの性教育に対する課題意識などをお話ししました。
特に僕自身の課題についてここまで表で発信したことはなかったので、貴重な時間でした。
言葉に紡ぎ出すことは大切ですね。難しいけど。
クラファンも大詰めになってきました。
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ぜひこれをみてくださった方で支援をしようと思っている方がいらっしゃいましたら、ご支援いただけますと幸いです!
いよいよ残り10日!
最後まで応援よろしくお願いいたします。