note、はじめました。

一生の趣味・特技をお届けします…それは、『けん玉』です。

自己紹介

はじめまして。”かごしまのけん玉おじさん（＠chestkendama）“です。
チバ出身、かごしまは、１４年目です。
陸上自衛隊の転勤族でしたが、かごしまでけん玉に出会い、ハマりすぎて自衛隊を退職しました…（笑）
今は、薩摩川内市内（合同会社ＯＮＥＣＯＩＮ）で働き、余暇にけん玉普及活動をしています。

主な活動

わたしのけん玉普及活動の原点が、”チェスト！けん玉クラブ”です。
２０１０年、自衛隊の同志と創設しました。
毎週土曜日、９：００～１１：００、無料のけん玉教室です。
本日現在、総会員数は３５０名超え。
過去４回、クラブ会員が”小学生のけん玉甲子園”と称される、『全日本少年少女けん玉道選手権大会 文部科学大臣杯』に出場しています。
…なので、「けん玉教えるのがお上手ですね。」って、よく言われます。
…が、自分自身の腕前は…どこかでお会いした時にお見せします。

けん玉の効果

〇集中力向上≒学力向上　
　集中力ＭＡＸ⇒ゾーン（脳の前頭前野に血流が集まった状態）に入りやすくなります。

「ゾーン」とは、集中力が極限まで高まって、他の思考や感情、周囲の風景や音などが意識から消えて、感覚が研ぎすまされ、活動に完璧に没頭している特殊な意識状態のことです。 一流のスポーツ選手は、世界レベルの試合などで「ゾーン」に入る経験をすることがあります。

〇運動能力向上（体幹力も。）　
　フィギュアスケートの羽生弓弦選手、アメリカ大リーグの大谷翔平選手、柔道の古賀稔彦さんなどがトレーニングに取り入れています。

徹子の部屋の大谷くん。
けん玉が得意でしょ、と徹子さんに言われ、自信ないわ、顔は真っ赤だわ。
普段のインタビューとは全然違う素の部分がめちゃかわいい💕
そういえば羽生くんもけん玉得意だったね。#大谷翔平 pic.twitter.com/OP7cOpNYEq

— taniomi showy 📅 (@tanio_0705) October 19, 2016

〇コミュニケーション能力向上　
　けん玉の響きは、『平和』の響き…。その音で、不思議と『ヒト』が集まります。
〇ダイエット　
　有酸素運動（ウォーキング程度の運動量）です。
〇老化防止　
　細胞のネットワークの衰えを遅らすことができます。
〇認知症予防　　
　近年、東京・大阪などの大都市の高齢者施設でのトレーニングとして注目されています。

気になる”キーワード”は、ありませんか？あれば、『けん玉』をはじめるタイミングかもしれません。

まとめ

一生の趣味・特技をお届けします…それは、『けん玉』です。

おまけ

【追記】
けん玉おじさんですが、Ｉｎｓｔａｇｒａｍ（takahiko kamio (@t.kamio4192)）も頑張ってます。