【スタッフインタビュー#39】月のように輝く貝に出会いました!
こんにちは!かごしまぐるりスタッフのこまつです。
残暑が厳しかった南国鹿児島もようやく涼しくなり、過ごしやすい季節になってまいりました。
ベランダで一杯のみたい🍺笑
そんな秋の今しか食べられない「月日貝」ってご存じでしょうか?
鹿児島県の日置市の西部に広がる日本三大砂丘の一つの「吹上浜」で漁獲されています。
身は貝柱が大きくて甘みと旨みがとっても強く、昔から地元で人気があり慣れ親しまれています。
月日貝は二枚貝で、殻が裏と表で色が異なります。
1枚が赤味を帯びた褐色であるのに対して、もう1枚は明るいクリーム色。
その様子を「昼と夜」= 月(夜)と太陽(日)に例え「月日貝」という名前が付いたと言われています。
スタッフで撮影&試食しました!
食べた瞬間プリプリ!
シャキぷりっ!の新食感✨
バターやオリーブとの相性も抜群!
ソテーやフライもおすすめです!
月日貝(つきひがい)の漁期は9月~3月。
この濃厚な美味しさをぜひ皆さまにもお召し上がりいただきたい、、!
気になった方はこちらから。
そして、現在
鹿児島のフリーペーパー「南日本新聞 フェリア」の
『鹿児島よかもん紀行』に日置吹上浜「月日貝」編を掲載中です!
鮮度低下がとんでもなく早いと言われる「月日貝」を、フェリア限定で
冷蔵の状態でお届けいたします。
新鮮で美味しい状態でお届けすべく、今回は 鹿児島県内へのお届け限定とさせていただいております。
今回こちらは初めての試みということもあり 特別な価格 にてご用意させていただいております!
10月30日までの特別キャンペーンのため、鹿児島県民の方!お見逃しなく!
かごしまぐるりでは鹿児島が誇る旬の食材や、加工品
工芸品から観葉植物など様々なものを取り揃えております!
ぜひ一度お立ち寄りください♪
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