電脳灯争戦Ⅳを終えて~UPOTU NBイロモノ枠藤月かごめの備忘録~【12/9修正】
はじめに
電脳灯争戦Ⅳおつかれさまでした。
チームUPOTU NBの一員として参加しました藤月かごめです。
先日、MTGにおける一部(?)界隈では大盛り上がりでした電脳灯争戦Ⅳというチーム対戦型の大会で、優勝できました。めでたい!
今日は大会も終わりましたし、チーム結成の裏話や、私の統率者選びの話などをちょっと話そうかなと、久しぶりにNoteを開いた次第です。
お付き合いをお願いいたします。
チーム『UPOTU NB』結成
私が参加している『UPOTU』の名を冠したチームは、第二回の電脳灯争戦から参加しており、チーム結成の発起人である『黒音紅ケイさん』を筆頭に、主にニコニコ動画で活動している人たちを集めたチームです。
ニコニコ動画のサーバーダウン問題もあり、一部配信等をYoutubeやツイッチに移行している人もいますが、ルーツをニコニコ動画に持っていることはかわりません。
今回の電脳灯争戦ⅣではTKYさん(ニコニコ動画、ツイッチ)、ねこさん(ニコニコ動画、Youtube)、nununuさん(ニコニコ動画、ツイッチ)、黒咲ルイさん(ニコニコ動画、Youtube)、そして私という5人組で参加しました。
ん? 黒音紅さんはどうしたかって?
今回は別チームを作った(MTG猫の会)ので、そちらの方で参加になりました。UPOTU系チームはいつも黒音紅さんがリーダー枠だったのですが、参謀役・TKYさんがリーダーを引き継ぎメンバー集めとなりました。
第2回大会、チーム『UPOTU』から参加の『TKYさん・ねこさん・私』。
第3回大会、チーム『UPOTU BLACK』から参加の『黒咲ルイさん』。
そして、TRISPARKという3人組チーム戦大会、チーム『NUKOTU』から参加の『nununuさん』。
以上のメンバーが集まり、ルーツである『UPOTU』に、N(nununuさん)とB(Black:黒咲さん)が加わった形で、チーム名が『UPOTU NB』となりました。
代わりに別の黒(黒音紅さん)が抜けているのだけど、そこはまた別の話。
~リーダー交代の理由~
上の項目や、電脳灯争戦Ⅳの打ち上げ配信でも少し話題にしたのですが、今回はもともとのチームリーダー・黒音紅さんが離脱して、TKYさんがチームリーダーになった形なんですが。
黒音紅さんも電脳灯争戦Ⅳに『MTG猫の会』というチームで参加しているんですよね。
周りから見たら、「なんで?」とか「リーダー首になった?」みたいに思われるかもしれないので、そのあたりを『私視点』の情報をちらっとお話ししようかと思います。
話は電脳灯争戦Ⅲ(前回)から、電脳灯争戦Ⅳ(今回)の募集前まで遡ります。
黒音紅さんはその名前に『くろねこ』とはいっているため、『キャラとして猫』として認知してたりされていたりする。そして、UPOTUには『ねこさん』というまんま猫を名に関している人がいます。ほかにもMTG配信者界隈では、名前に『ねこ』が入っていたり、アバターの見た目が『猫モチーフ』だったりする人が多く、『猫系のMTG配信者でチーム作れるくらいいるよね』というのを、ねこすけさん(MTG猫の会の発起人その2)とお話ししていたそうで。
「じゃぁ、次の電脳灯争戦は猫のチームを作って参戦しよう」という約束が黒音紅さんとねこすけさんの間で約束されたそうです。
そして、電脳灯争戦Ⅳの募集が始まり、本格的にチームメンバー集めが始まったときにとある問題が浮上。
「黒音紅さん、チーム『UPOTU』はどうすんの?」
チーム『UPOTU』も第二回から参加しているいわば古参チーム、大会のたびにチームが解散したり、合流したりということはありますが、チーム『UPOTU』は日常の雑多な会話もディスコードのチームサーバーでやるような間柄である。なくすのは惜しいが、リーダーが不在。UPOTUは解散となるのか。という危機を救ってくれたのがTKYさん。(藤月かごめ視点)
リーダー不在となるUPOTUのリーダー・まとめ役を請け負い、メンバーをまとめ、最終的に電脳灯争戦Ⅳの優勝まで牽引した立役者である。
(なお、この活躍を言いすぎると黒音紅さんがしょぼんとしてしまうので、あまり言いすぎもよくない)
ちなみに、TKYさんであるがMTG猫の会の初期メンバーでもあるそう。そしてねこさんも。下手をすると、みんな猫の会で出場して、私は「みんながんばえ~」と言ってるだけになっていたかもしれないのである。TKYさんには本当に感謝しています。
~苦悩する黒音紅さん~
さて、上の話では、「新たなチームを結成するベンチャー魂・黒音紅さん。かつてのチームを支えた新リーダー・TKYさん」というなんともドラマ性のある話なのだが、そうすんなりと話が進んでいなかったのが裏事情。
黒音紅さんはちょっと周りからゆるふわな感じにみられる人ですが、責任感は強い人。その責任感の強さゆえに空回ったりするという事態がチーム結成時にも起きていた。
黒音紅さん「本当に俺、UPOTUで出ないでいいのかな?」
そんな風に黒音紅さんが悩んでいると聞いたのは、まだメンバーが本決まりしていないで、チームリーダーをTKYさんが引き継いだ初期の頃。
自分で作ったチームを他人任せにしていいのか悩んだのだろう。
うむ、自分で作ったものに責任を持つのはいい。
それと同じくらいに友人とした約束に責任を持つことも重要である。
この黒音紅さんの悩みを知った周りは、「いや、ねこすけさんと約束したんだから、そっちを優先すべきだろ」と。至極まっとうな意見である。
『次回の電脳灯争戦は猫のチームで出よう』と約束したんなら責任を持たないと。
まぁ、チーム集めの初期の頃の話であるし、「MTG猫の会にUPOTUを完全吸収」みたいな形で参加するということもできたかもしれないから、悩むのはありだとも思う。『初期』の頃であれば。
※※※以下、取り消し線部分、12/9修正。※※※
黒音紅さんが、その悩みをまだ持っていると聞いたのは『UPOTU』も『MTG猫の会』もチーム集めがほぼほぼ終わり、あとは返事待ちという頃くらい。
おーっと、このタイミングで悩むとなると話は変わってくるぞぉ?
メンバー5人がほぼ固まった状態で黒音紅さんがUPOTUの方に戻ると、「UPOTUからは誰かが押し出し」、「MTG猫の会は欠員」という状態になる。この話を私がきいたのは記録を調べる限り7月1日のようだ。他の人にむっちゃDMで愚痴ってた。
お相手からは「天然がすぎる」というお返事。
私もそう思う。
この後、黒音紅さんは猫の会からも、UPOTUからもしこたま叱られた事実があったりなかったり?
主に黒音紅さんとのやり取りはMTG猫の会サーバーで行われていたようなので、私は伝聞でしか知らない。きっといつか誰かが話してくれるかもしれないし、墓の中までもっていく話かもしれない。
黒音紅さんと7月あたりのやり取りを再確認して、どんなやり取りだったかを思い出した。電脳灯争戦Ⅳがまだ開催前だというのに、「次回の電脳灯争リーグ」はどちらのチームで出ようか迷っている。という相談されたんだ。
TKYさんも含めて3人で話を聞いたと思う。
次回大会の話とはいえ、対戦するかもしれないチームに事前に移籍決めているのはどうか? という話だ。またねこすけさんに怒られるぞ?って思った記憶がある。
あと、次回大会のレギュレーションが変わるとかいう噂があり、メンバー欠員があらかじめ決まってると猫の会が参加できないんじゃ?っていう思いもあり、めちゃくちゃストレス溜めたんだ。
はいはいはい、すべてを思い出しました。
なんやかんやがあって、一時期私の中では大騒ぎでしたが、結局のところは今の「黒音紅さんは猫の会で、UPOTUはTKYさんが」という形で納まった。本当に収まってよかった。
統率者選び~制約と誓約~4C以上はひとりまで
チームメンバーもきまり、これから大会を戦い抜く統率者を何にするのか。という話し合いになった。
最初期の統率者案の記録があったので下記に表示する。
TKYさん:時計技師、ルスコ
黒咲さん:ニヴ=ミゼット再誕
nununuさん:ジニーフェイ、イルーナ、その他
ねこさん:幽霊議員テイサ
藤月かごめ:ナドゥ・デリーヴィー・ケシス
この一覧をみて、気が付いただろうか。
TKYさんの統率者は電池おじさんこと《策謀家テゼレット》じゃなかったし、私は《霊気の俊英、サティア》は候補にも挙げていなかったのである。
比較的ぱっと決まったのは再誕ニヴくらいではなかろうか? 私から見たら黒咲さんの代名詞的な存在な感じがしているし、4C以上は一人だけという大会の制約もあり、一度決めたら変わりにくいし、変えにくい。
nununuさんがイルーナを使ったのも納得。なんか、nununuさんにイルーナのイメージが強い。
ねこさんは初期相談の《幽霊議員テイサ》から変わらなかったが、いろいろと悩んでいたイメージ。おぅ、ディミーア色はどうした、ディミーア色は?(ニコ動でのキャラ付けを強要する者、藤月かごめ)
TKYさんは初期の《時計技師、ルスコ》から《策謀家テゼレット》と統率者は変わったが、私はTKYさんはコントロールが強いイメージがあるので、ある程度納得。『ある程度』というのは、私はTKYさんに《デリーヴィー》を押し付けたかったからである。
当時の下馬評で一つアタマ抜け出してたのが《デリーヴィー》だったし《ナドゥ》だったと思う。そして、勝ちに行くには強い統率者を強く使いたいなと、「《デリーヴィー》を使ってもいいよ」と言ってる中で、「私よりもコントロールで強いTKYさん」に使ってほしかった。というのが私の当時の気持ち。結局のところTKYさんはデリーヴィーじゃなかったし、私もデリーヴィーを使わなかったが、今では私がデリーヴィーを使わなかったのはすごく正解だと思っている。
コントロール色の強い対戦を見てて、プレミしかしないぞ、私。
私にコントロールデッキ握らせるのは間違ってる。さばき方がなっていない。
とまぁ、初期構想からなんやかんやあり、大会運営に統率者提出しようという話になり、みんなで提出。私もこのとき《デリーヴィー》に決めていた。読者諸君は混乱するかもしれないが、私は一度《デリーヴィー》にしたのである。たしか、運営にもそれで提出したはずである。
~デリーヴィーをやめた理由~
さて、本章ではなぜデリーヴィーをやめたのかの話をしよう。
デリーヴィーに一度決まったのが9/11で、サティアに鞍替えしたのは9/12だろうか。たった一日での横恋慕である。
変えた理由は何かといえば、身内話での冗談ではあるのだけど、チーム内で「デリーヴィー多いよね」って話と、デリーヴィーが強統率者という下馬評で、それを揶揄するセリフが出てきたことでして。それを聞いた私は「え~私もデリーヴィーの予定なんじゃが~?」となり。
私「このままずっと灯争戦で私モヤモヤしたまま使う強い気持ちはなかった」
私「身内からヘイト高い統率者使いとうない。(´・д・`)ヤダ」
以上のような通信が残っている。
つまりは私のわがままなのである!
やーだー、やーだー。われ、やーだー。
もっとみんなにすかれるそんざいでいたい~。
みたいな状態である。子供かな?
これまでの電脳灯争戦での統率者選びや、普段の言動。たまに作るnote記事から、わたしを知っている読者はなんとなくわかると思うんですけど。
私はMTGの使用カードに強い思い入れというのがあるようでないのである。
いや、「ウギン様、好き」とか、「カーンいいよね」とか、「無限ループ大好き」とは言っているのだけど。こと『電脳灯争戦の統率者選び』は、過去の反省を踏まえ、選んでいるつもりだ。
自分の好みを優先して勝てない。そしてチームの敗北になるのは嫌なのである。だから勝てる統率者という下馬評の中から自分なりに「電脳灯争戦適性の高い統率者」として一度はデリーヴィーを選んだのですが、結局は私的な感情で統率者を変えたのである。
ホンマごめん。と思いつつも、前述のとおり、コントロールデッキに近いデリーヴィー選ばなくて本当に良かったという思いがある。実はこれも見越して私がコントロールされていたのではなかろうか…… なんか怖いな。
~サティアにした理由と少しだけの後悔の話~
昨年だかの記事で私は「自分で考える電脳灯争戦で強い統率者」というのを考えている。その時の文を引用すると以下のようになる。
固有色が多い(幅広い選択肢・戦術が選べる)
勝利に直結する能力がある(盤面制圧・特殊勝利・統率者と特定カードの2枚コンボなど)
出た瞬間に何らかのアドを稼げる(キャントリップなど)
その条件で行くと、「サティアは私が選ぶ強い統率者の条件を満たしていない」のが分かるだろうか?
1の固有色は、まぁ、3色という大会の制限を受けない中で最大の色数を選んでいる。
2の能力は、勝利に直結とまではいかないのでちょっと違う。(クロックを増やせれば強いのだけど、単体では仕事ができない)
3の出たときにアドを稼げるは全く違う。攻撃誘発だと、その前に除去が挟まることがしばしばである。
ならなんでサティアを選んだのかといわれると、そのほかの条件を鑑みていって、サティア以上に自分のプランに適合する統率者がいなかったのである。
まずはマナ総量。いろいろ能力を見比べていって、上の『強い条件』に素直に合致する統率者は6マナだったりすることが多かった。自分が強いと思う条件に合致するなら、それを使えばいいと思うのだが、同時にゲーム序盤に統率者の恩恵を受けられないというデメリットと鑑みて、3色の統率者であるなら、自分のプランだと4マナ(幅を持たせても3~5マナ)程度が妥当と考えていた。5マナも相当重い。出し直しで7マナは結構確保するのにゲームプランが長期化する。
次に色。コンボや「場に出た」だけで仕事をする相手に対しては『打消しの青』が最低でも欲しいと考えていた。手札にいる間に処理する『ハンデスの黒』も魅力だったが、統率者領域に干渉しにくいので、青よりも優先度は下げた。
白も欲しかった。相手の動きを制限するヘイトベアーや、相手の横並び戦略を否定できる全体除去。除去耐性に追放などで対応もしやすい色である。
そこまでだと白青になり、コントロール色が非常に強いデッキになってしまう。だが、私はコントロールが下手というか、苦手である。打点を自分で出していかないと不安で不安で仕方がない。
ということで、第一色は打消しの青、第二色は全体除去の白(もしくは黒でも良し)となり、この2色を使える統率者をひたすらローラーして探した。その結果、最後に残ったのが《サティア》だったのだ。
選んだ時には「消去法的に自分に合うのはこいつしかいないな。まぁ、能力も強いし、ネット記事とかデッキレシピを見ながら調整していけば何とかなるだろ」と思っていた。
これが少し後悔。この後すごく苦労する。
対戦前に苦労したこと~出てこないサンプルデッキレシピ~
チーム「UPOTU NB」は対戦がシード枠となり、デッキを必要とする時期が結構後ろだった。一番早いチームに対し、一か月ほど期間が開いていた。そのため、私は変に今のデッキを固めない方がいいな。とサティアのデッキをどうするかあまり考えていなかったのである。
で、いざデッキを作り始めようとしたときに直面する問題。
MTGGoldfish(金魚)やUntapped.ggで既存のサティアデッキを探したら出てこないのである。
ま~じ~か~。
サティアの能力を見て、エネルギーだし、コピーだし、ある程度愛好家もいるだろうと思っていたが、サンプル数不足なのか、サティアのデッキが全然出てこなかった。
唯一、金魚の『統率者戦』の方でサティアのデッキがあったので、それを見ながらデッキをサンプルとして組んでいった。けれど、これもかなり苦戦した。
サティアの統率者デッキというのは非常に「エネルギーシナジー」に寄っていたデッキなのである。試しに作ってブロールで回してみると、そこそこ勝てるし楽しいデッキ。ただ、膠着状態になったときに勝ちにくいし、勝ちパターンみたいなものも見つかりにくかった。
そこからはTKYさんとか黒咲さんに主にアドバイスを受けながらデッキをだいぶ入れ返っていった。
各対戦回で出来上がったデッキが以下のとおりである。
メインプランはETB能力による除去をメインにしていたが、決勝のラフィーン戦だけはかなり毛色の違うデッキとなった。
イグラとコルヴォルドは打消しがないため、ある程度、こちらの狙った動きを行えるが、ラフィーンは白青含みの統率者。
そう、「打消しの青と全体除去の白」という自分の考えていたプランと同じ色を含んでいる。ある程度はコントロール合戦になり、長期戦を覚悟して、瞬速持ち能力や軽い除去を入れつつ、装備品やワンチャンの双炎の暴君大ダメージなど、強力なカードでライフを詰めるというプランを考えていた。
のだが?
1回戦・2回戦・決勝とだんだんとサティアデッキの調子・カードの引きがよくなり、決勝の対戦は「コントロール? なにそれ? おいしいの?」と言わんばかりのごり押し除去コンアグロみたいな試合になった。
すべてはインスタントタイミングを否定する《堂々たる撤廃者》というカードが悪い。そして、通常の除去がなかったハンドで、ベストタイミングでトップドローして来る運よ。
今大会では《超能力蛙》とかいうMVC(クリーチャー)の存在がいたけど、《虹色の終焉》で対処できたのが大きかった。
対戦後に「あの動きは強く意識したデッキなのか」という質問がありましたが、デッキを見てのとおり、ある程度長期戦を見た構築です。決勝の動きは『サティアのベストムーブ』だったかもしれませんが、デッキ使用者本人も意図しないほどのぶん回りでした。
さいごに
運営の皆様、参加者の皆様、チームのみんな、大会を応援してくださった視聴者の皆様。おつかれさまでした。ありがとうございました。
今回の大会ではリーダー・TKYさんの策略もうまくはまり、運にも恵まれ優勝することができました。決勝の準備では、その直前に戦った『MTG猫の会』とも協力体制を築き、優勝に向けての準備も念入りに行い、実を結ぶことができました。この場で改めて感謝を。練習にもお付き合いいただき、ありがとうございました。
大会期間中の練習対戦も400試合くらいはやっていたらしいのですが、毎日熱中しており、そんなに試合していたのかと後から気が付きました。冗談で弊チームの練習がNBのBの通り、ブラックだったという噂もありましたが、毎日楽しく活動していましたので、ブラック ナンテコト ナイヨ。
UPOTU NBは練習や活動を秘匿していたこともあり、あまり表に出てませんでしたが、チーム活動はかなり濃密に行っていました。
次回は電脳灯争戦はリーグ形式になるそうです。
黒音紅さんか、TKYさんか、はたまた別の方からか。
チームに誘われたらはせ参じるつもりです。
次回もチーム『UPOTU』そして『MTG猫の会』。そして、電脳灯争戦運営チームの活躍をぜひご期待ください。
あでぃお~す。
電脳灯争戦公式チャンネル・UPOTU NB対戦動画
準々決勝 VSクレイドル 動画ここから
準決勝 VSMTG猫の会 動画ここから
決勝 VS烏合衆 動画ここから
大会終了後打上げ 決戦の後に 動画ここから