
八潮市の道路陥没事故現場から蘇我入鹿の墓までと阿弖流為の墓までは同距離で二等辺三角形を描く
八潮市の道路陥没事故現場から蘇我入鹿の墓までと阿弖流為の墓までは同距離で二等辺三角形を描く
阿武山古墳は蘇我入鹿(皇極天皇)の墓である。そして、岩手県北上市の月山(583m)は阿弖流為の墓である。そして、八潮市の道路陥没事故現場から、その二人の墓までは402㎞と同距離で二等辺三角形を描く。二人とも突然切り殺されたり、首を刎ねられたり・・、無念で無念で今だ無念の御霊である。八潮は、840。 はよ~無念の御霊を鎮めてほしいと空海が叫んでいます。空海の墓も世に知らしめなければなりません。 そう思いませんか。いつまで蘇我入鹿を悪者呼ばわりするのですか。蘇我入鹿は皇極天皇と尊ばれた天皇でした。
歴史の授業でづっと嘘を国民に教え続けて、あの世からみている蘇我入鹿とその親族たちは無念で無念で苦しいでしょう。また阿武山古墳で取り出した遺骨はどこにあるのでしょう。その遺骨は蘇我入鹿です。藤原鎌足の遺骨ではありません。藤原鎌足の墓は交野山の麓(大阪府交野市大字倉治・34度47分48.55秒 135度42分30.67秒)です。阿武山古墳の遺骨はどうなっているのでしょう。阿弖流為の刎ねられた首も盥が峯から掘り出して、阿弖流為の墓である月山に安置するか能登内親王の墓に安置するか、供養し安らかになる手立てを考えなければなりません。これらの事象の読み解きと、御霊鎮めを行えるのは天皇陛下しかできません。天皇陛下が大事な司事を放棄するのであれば、もう天皇と天皇家の信頼は瓦解します。急がねばなりません。


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