天皇陛下様への手紙
天皇陛下様への手紙 動画 その1 その2
2011-12-17 19:21:04 | かごめかごめの真実とは
天王陛下様への手紙 動画 その1
天皇陛下様
昭和天皇がお亡くなりになられる数日前に、天皇が夢にお出になり、「私はもう帰ります。後はよろしくお願いしますね」と言葉をかけられた〇〇〇〇と申します。熊本生まれで、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇の父親で57歳になります。夢を見た日から年月は経ちましたが、
今でもその夢の情景は鮮やかに残っています。が、ただただ夢のこと・・と思っていました。しかしここまでくればどうもその時の天皇様の言葉はただの夢ではなかったようです。
私は、下記のことを天皇陛下様にお願い申し上げます。
第一に、兵庫県朝来市生野町口銀谷の絶峯という山に眠る、
天皇陛下だけが手にすることができる人類的神宝を一刻も早く取り出し、
天皇様の懐にお納めくださいませ。
第二に、人類的世界遺産である地上絵の保護をお願いいたします。
先ずは事実を申し上げます。
兵庫県朝来市生野町口銀谷に山を使って5㎞ほどの長さで『鶴と亀』が造形されています。
兵庫県多可郡多可町 千ヶ峰に 『魚』
兵庫県朝来市生野町栃原 段ヶ峰に 『龍(玄武)』
兵庫県丹波市山南町五ケ野に 『人の顔』(古代エジプトの女神ハトホルではと・・)
三重県津市 高峰に『生贄の鹿』
というように、地上絵が造形されていることを発見させられました。
これらのポイントは、伊勢神宮から兵庫県の段ヶ峰に伸びる一直線上にキッチリと並び、それも旧約聖書に登場する生命の樹と思われますものが、男性と言いますか表と言いますか第一の生命の樹と、女性と言いますか裏と言いますか第二の生命の樹の一対が浮かび上がり、そのポイントにピタリと位置しています。
(別図、第一、第二、第三、第四の生命の樹 を参照下さいませ。)
私達の脳裏にいつの世から歌い継がれてきたのか、『かごめかごめ』という童謡がありますが、この唄を千ヶ峰の山頂から、造形された魚を観ながら、伊勢の方角を見て唄うとちょうど後ろの正面にあたる場所に 鶴と亀 が大きく山で造形されています。その先には龍という具合です。
『かごめかごめ』をヘブライ語で解読すると・・、
誰が守るのか?誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか?それを取り除き、お守りと差し替えよ。そして、誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ!
と言う意味があるようです。
私は今、導かれるように鶴と亀が造形されている、しかも鶴と亀が仲良く口づけをしているシーンの下に位置する三つの岩の場所を調査していますが、中心になる岩の頂上には、ライオン。そしてその下の岩には、亀であり魚に見える造形物があります。しかもその岩は直角な平板の石を活用して造られています。全くの人工物的証拠の岩です。
この場所を私は今、穴を掘っていますが、全く埋め戻しした状態としか考えられない、全く締りのない状態で、容易に石や土が取り除けます。
(私は建築を30年間やっていました。一級建築士の免許も取得しています)
実は、もうひとつの第三の生命の樹の王冠にあたる播磨高野と呼ばれる光明寺さんから、高野山の方角に向かって、かごめかごめ を唄っても、後ろの正面は全くの同じ位置の鶴と亀が造形されている生野です。
生野の史実では、昔は 死野 と呼ばれていたそうですが、ある時期から天皇が 生野 にしなさいということで、現在の生野になったと記されています。
死野・・ シノ・・シノン・・・
シオンとはヘブライ語で聖地ですが・・、聖地と呼ばれていた時代が確かにあったのでしょう。
第三の生命の樹は、空海様の生命の樹 と私は呼んでいますが、空海様が嵯峨天皇から賜って開いた高野山ですが、身体で言えば中心である おへそ にあたる場所です。その高野山ですが、もうひとつの
第四の生命の樹は桓武天皇が平安京に遷都した時の生命の樹と私は思っていますが、伊勢神宮、石上神宮、信貴山(空鉢護法堂)、再度山(大龍寺)、石乃宝殿(生石神社)が中心ラインの一直線上に並びます。この中心ラインのちょうどセンターあたりに中宮寺や法隆寺が位置するのは偶然でしょうか。
実はこの中心ラインと直角に交わり、その距離も中心ラインから全く同じ距離である、高野山(金剛峯寺)と京都御所が位置しているのも偶然でしょうか。
実はこの4つの生命の樹は密接に関連しています。
そして早急にこの事実を陛下にご覧いただき、隠されている神宝が眠るその場所に一般の人達が出入りできないような方策を講じていただき、一刻も早く取り出していただきたく思います。この情報は〇〇〇〇〇や海外の人達にも確かな情報として流れていますので、後手に回れば大変な事態になることも予測されます。 天変地異も含めて、一刻を争う事態になってきました。私を動かしている神は、「急げ!時間が無い!!」と、最初から言っています。
最後にもうひとつ不思議な話をお聞きください。
神戸に、人類史上に名を残す天才ピアニストが現れていますが、名を平原誠之と言います。
彼のピアノを聴いた人は皆、涙を流します。感動で涙を流さずには居られないようです。
その平原氏のコンサートが11月11日に三重県名張市の桔梗が丘のヴエルージュと言う、小さな会場ですが、素敵なとっても素敵な会場で行われます。この会場でのコンサートが決まった後に、女性の生命の樹が実は完成しました。もしやと思って生命の樹を見つめると、縦のラインと横のラインがクロスした、ちょうど 男性の生命の樹で言えば、ハトホルの女神様が造形されているポイントのように、女性の生命の樹では縦と横軸が交わった、人間で言えば心臓にあたる場所です。
平原氏が11月の11日にこの場所で魂を揺さぶるピアノを弾くことにより、女神様の心臓が鼓動を開始するのではと私は思っています。その結果どうなるのか・・
女性の生命の樹の子宮にあたる部分が、実は男性の生命の樹の御霊にあたります。
彼がその日にその場所でピアノを弾くことにより、新たな御霊がこの世に出現する、正に弥勒の世を迎える為の儀式を彼と私が託されているようです。
天皇様の命を受けた方のご臨席を私は密かに願います。 これは神の儀式です。
争いのない、平安に暮らせる新たな世を造るために先人達がお祈りしに行った場所が、実は とうりゃんせ の唄の舞台である鶴と亀の場所だと私に教えてくれます。
「この子の七つのお祝いに・・、お札を納めに参ります・・」
いよいよ弥勒の世、第七ステージの始まりを教えてくれます。
「私はもう帰ります。後はよろしくお願いしますね」と、昭和天皇様が私に言われた言葉と情景が今又、鮮やかに蘇ってきます。
天皇陛下様とご家族様方のご健康を心よりお祈り申し上げます。
平成23年10月12日 上森三郎
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