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八潮市の道路陥没事故は、東が沈んでいく兆候である

八潮市の道路陥没事故は、東が沈んでいく兆候である

異様な陥没事故である。一般の道路の陥没事故とは異なることを皆さんは薄々感じている筈である。これは間違いなく日月神示の兆候です。魂が汚れ腐り切った関東から沈みゆく兆候です。その場所を補修しても、次の場所で同じ現象がどんどん続きます。今、穴の底は海抜マイナス10mより下がりつつあるのではと推測します。これは大変です。今、皆さんが気づき改心するかどうかのギリギリのところに来ています。空海の亡骸はもうとっくに高野山にはありません。円仁らの手によって、山口県周南市大字湯野 34度5分41.35秒 131度38分38.76秒 に移し替えられています。おそらく空海の墓は、空海が生前造っていたことでしょう。そして空海一家の円仁が遺言にしたがって亡骸を移しています。その空海の墓と、八潮市の道路陥没事故現場との中間点には何が存在するのかを見て行くと、京都の広隆寺でしょう。そして、広隆寺の東555m地点に蚕ノ社があって、その蚕ノ社の参道の中途あたりで左手に小さい川を渡った正面に稲荷を祀った大きな祠が在ります。この場所で手を合わせて、・・そして広隆寺へ行って、弥勒菩薩さんに手を合わせていただきたいと私は願います。そうすることで、神河町に在るイエス・キリストの墓に手を合わすように仕掛けを施していました。そうなのです、大国主命=神武天皇=イエス・キリスト・・の墓に手を合わせる仕掛けを彼らは作っていました。これぞ密教の重要ポイントであり霊ラインです。この場所で印を組むのです。でも今、だれもこの密教の礼拝法を知るものはいません。日本の中興の祖、イエス・キリストの墓に手を合わせようとしません。それは・・、最澄、空海らがイエス・キリストの墓に手を合わす仕掛けを随所にしていることを、真言も天台の方々も彼ら二人がやった一縷の望みの糸も途切れてしまっています。もう宗教も解体の時を迎えていることでしょう。今、誰が怒っているか・・、それは空海、最澄が一番怒っているようです。もう一から出直すことを促しているようです。そのサインが、山火事や殺傷事件や八潮市の道路陥没事故に現象として私たちに見せています。もう私も12,3年前から空海が遺した重要な情報をブログや著書で発信し続けていますが、無視状態ですね。一厘の神仕組みがギリギリあるのか、無いのか・・。皆さんの想像を超えた世が待ち受けているようです。

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ワンダーランドの住人たち

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