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太安万侶の墓から藤原不比等の墓を特定

太安万侶の墓から藤原不比等の墓を特定
素晴らしい神々の計画を垣間見ることができます

2019年12月7日(土)
今日、藤原不比等公のお墓に全国から集まられた方々をご案内します。
さぞかし見えない世界の方々は、向こうから見て居られ喜ばれることでしょう。何枚もの図形を時系列で並べてみましたが、どのような流れでお墓を発見し、そのポイントがゆるぎないものになって行ったかを知ることができます。思い起こせば、法隆寺の謎解きから四天王寺の謎解きへと発展して行き、そこで武部さんのブログの「太安万侶の墓」が四天王寺と天照大神の墓である神野山を結んだライン上にあるという内容がきっかけでした。
太安万侶は古事記を編纂した人物ですから、不比等君と時間をかけていろいろ画策していると思われますから、太安万侶の墓が必ず不比等君のお墓を教えてくれると思いました。そしてその閃きは正しいものでした。
それは、この大地に三角法で全てが網羅されていますから、父である藤原鎌足の墓や、同じ時代に生きた大友皇子(弘文天皇)の終焉の地や、先人先輩たちが残してくれた歴史の真実を全てしっていた空海様が開いた高野山の金堂や大師廟とを結べば必ず浮かび上がることが想像できましたからそれは、いともたやすいことでした。 求めるお墓の位置は、すぐに求められました。これら一連の流れから、素晴らしい神々の計画を垣間見ることができます。

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ワンダーランドの住人たち

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