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卑弥呼は、水に瞬時に金の電子を入れ込むテクノロジーである「弧帯石」を開発していた
卑弥呼は、水に瞬時に金の電子を入れ込むテクノロジーである「弧帯石」を開発していた
昨日27日は、会社の仕事納めの日でした。
ああ~~今日は今年の仕事納めの27日かぁ・・と。
毎日毎日ドラマは続いていて、一昨日に続いていて昨日もその流れの続きでした。
「どうして井戸水に金の反応をコアロッドは示すのでしょうかねぇ・・」と会話は続いていました。
井戸水に金の反応をコアロッドが示すのなら、井戸の底にネオガイア・テラファイトの原理がそこに在るからでしょう」と言う話しになりました。
そして、ふと私の脳裏に思い浮かんだのが、卑弥呼の墓から持ち帰った不思議な石でした。私はその石に「卑弥呼の弧帯石」と名付けました。
「磁力線が走っていて、そこに金があれば・・」と、思い浮かんだのが卑弥呼の弧帯石でした。そこで方位磁石を持ってきて石に当てると、コンパスの芯は激しい動きをしたり回転したりして、磁力線が出ていることがわかりました。それで次にコアロッドの先端に24Kの金のチェーンを取り付けて石に恐る恐る近づけると・・、コアロッドの先端は閉じました。「はぁ~石には金が含まれているぅ~~」でした。そして感動に浸っている暇もなく、石をバケツに入れて、エレベーターで地階のトイレ室に行ってバケツに水を汲んできました。そして弧帯石が入ったバケツにその水を入れ込みました。私の頭の中ではインスタントラーメンではあるまいに、「何分待つのだろうかぁ・・」と思ったりしながらも、「電子の動きだから瞬時にして水に金が移動するはずでは・・」とすぐさま紙コップでバケツの中から水をすくい取って調べることにしました。そしてコアロッドに垂れ下がった金のチェーンを近づけると、コアロッドをの先端はすぐさま閉じました。私の推測通りにコアロッドは反応しました。私がコアロッドを開発する遥か昔に、卑弥呼は水に瞬時に金を入れ込むテクノロジーを開発していたことに感動です。
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