イワクラ学会会報32号
イワクラ学会会報32号 P21に、神野山の鍋倉渓の先または下流に、聖地となるような場所が何処かにないでしょうか・・の記事は重大です!
神様は用意されていました。
2014年12月19日(金)先日の上森三郎セミナーに来られたAさんからイワクラ学会会報32号を頂きました。そしてすぐに私は読みましたが、この中に書いてある情報は・・、世界中の人達が仰天するそれはそれは大変な情報です。でも・・、そのことにイワクラ学会の方達もまだ気付かれていないようです。P46~50に寄稿されている武部さんは、うすうす感じとって居られるでしょうが、「そんなことがありますかねぇ??」と言ったところでしょうかね。さてさて・・でも、本当にこれは大変な情報です!P21に、神野山の鍋倉渓の先または下流に、聖地となるような場所が何処かにないでしょうか。・・・とのコメントが掲載されていますが、まさにその聖地が存在しています。世界平和へのシナリオを神様はこの日本に用意されていました!その聖地へと1月12日、第一陣いざ出発!
台風10号は、このことを私につぶやいていました! 神野山の王塚はアブラハムの父祖テラの墓であり、亀の形をした墓の向きが教える先に、生野の山に大きく地上絵として造形された鶴と亀がキスしている場所である絶峯の地下に神殿が造られていて、そこを聖地として祀るようにと古代の神々が計画していたことを思い出せ!と。
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