NO.701 子供のケガ
鹿児島でフィットネストレーナーとして活動している森山太郎です。
子どもが最近、ミニバスケットの少年団に入り、練習や試合を見ることが増えました。子ども達が一生懸命に取り組んでいる姿は、わが子でなくても応援いたくなりますね。
そんな一生懸命に取り組んでいるのに、ケガをしてしまったら、バスケを休むことになり、可哀そうです。
防ぎようのないケガもある思いますが、予防の為に取り組むことも必要だと思います。
小学生の時から体をケアする習慣をつけることも大切ではないかと思ったところでした。