山口遠征に行ってきました
前々から温めてきたイベントでございます。
2月18日~2月19日に行われた鹿児島レブナイズVS山口ペイトリオッツの試合をレブスターズメンバーで観戦してきました。
メンバー総勢で数えると13名ほどかしら。
はい、あたしはもちろん両日とも山口ペイトリオッツホーム席を確保しましたw(あくまでも勉強の為ですよ?敵地のホームがどんなものかを肌で感じる為です)
なんやかんやいうてレブナイズアウェー観戦初だったんですよね。。。
ここからはあくまで個人的感想になります。
強く感じたことは4つ!!!!
①ブルームかわいいw
②レブナイズ強い
③山口どんどん良くなってる
④共通の趣味の人と行く泊りイベントはめっちゃ楽しい
①については立場上割愛させて頂きますのでどうしても聞きたいという方は飲みの場を用意し、男性の方限定で語らせて頂きますのでどうぞご検討くださいw
②
レブナイズホームを見てほぼ毎回感じるんです。相手チームを見て「めっちゃ強そう。。。勝てるかな・・」と感じます。レブナイズをアウェーで見ても思いました。知ってるからこそ最初はそこまで感じませんでしたがティップオフが近づくにつれて、「あぁ、レブナイズつえーわ」と感じました。
ゲーム内容に関しては詰められる部分もありましたが、ここぞというときにはやはり強さが出てきて、アウェーだからこそ感じられたまた違った強さを感じることができました。さぁ行こうかB2って感じでございます。あと何よりも熱く感じたのが現地鹿児島組の声出し応援!!めっちゃすごかった!!
感動すら覚えた。。。
いやぁ素晴らしい!!!(あたしも混ざりたかったw)
③
前回見に行ったのは昨年11月の品川戦。あのときより様々なところが確実に成長していってるなと感じました。チーム・選手はもちろんのこと。会場設営、雰囲気、本当に様々な事。観客数も増えてきているし。
両日とも負けはしましたが、応援してあげたい、応援してあげなきゃと心から思えるチームでした。叶うなら毎試合現地観戦しチームの成長を肌で感じたいと心から思っています。
何より選手、かっこいいんやつ多いんだよ。イケメン多くてむかつくわwその上プレイに華がある。こりゃ女性はほっときませんわな。男のおいらがかっこいいって思うんだもん。僕はレブナイズブースターなので鮫島和人、川上貴一、田中幸之介の3選手だけ応援しておけばいいのですが、きづいたら好きな選手が増えていく。。リッキーに土居にジョー、ライアンにマイケルに。。もうみんな好き!!!みんながんばれ!!!行くたびに選手のソログッズ買わないといけなくなって大変ですよwww
山口ペイトリオッツ
めちゃくちゃ良いチームです。未来が明るい素晴らしいチームです。
④
もうこれにつきますね。6時間かけて運転する疲れも忘れます。(忘れてるだけw)
体育館が近づくにつれて高まるテンション、会場についた時の興奮、ゲーム中のエキサイト。そんなとき隣にいてくれるのは心通い合った仲間たち。
ゲーム後は食事しゲームやチームについて語り合う。そして観戦時のビール!!!wさいっこう!!!
僕が特に楽しかったのは男部屋で酒と共に語り合った男談義。
楽しかったなぁ。最高の夜だったなぁ。
リスペクトする男たちと語り合うのは本当に好きだ。時間も酒の量も忘れてしまいますねwww(そんなに飲まなかったですけどね?)それでいて帰りの心配をしなくていいのが最高w
こういうイベントができるのも鹿児島レブスターズを立ち上げたからだよなぁと。チーム作ってよかった。
鹿児島レブスターズ
バスケが好きな人が集まるチームです。
Every One Can Ba A Star Here
ここでは誰もがスターになれる
レブスターズを通じてバスケを通じてその人の人生が少しでも楽しいと思える時間を増やしてあげること。人生の成長のお手伝いができる場所。
それがコンセプトです。
鹿児島と名はついており、レブナイズと名前は似ていますが
その人の人生がいくつになっても成長し、より楽しい人生になるのであれば、きっかけがバスケでなくても鹿児島でなくても良いのです。
色んなことに縛られない。
うちではそれが可能であることを証明していきたいなと思っています。
鹿児島しか応援していけない、レブナイズだけ応援しなければならない。
そんなことはありません。
好きに度合いもボーダーもありません。
メンバーの中にはレブナイズを後から知って今ではがっつりブースターになった人もいます。
僕はレブナイズもペイトリオッツも、もちろん他のチームも応援します。
そして一番はレブスターズメンバーを応援します。
鹿児島も応援します。鹿児島出身の選手も応援します。
だから誰か僕の応援もしてね?(切実)
ある数名のメンバーから言われてうれしかった。「もっくん素敵な機会を作ってくれてありがとう」と。
こっちがありがとうだよ!そしてこの機会を作ったのは僕ではなく、
これまでの鹿児島レブナイズ、山口ペイトリオッツ、そして何より参加したその人の愛なのです。
僕は少しだけ動いただけ、それでいて僕自身も幸せ。
みんなに感謝です。
みんなありがとう。
これかもがんばるね。