見出し画像

蒙古タンメン中本を初体験!唐辛子はスーパーフードなんじゃないか説

こんにちは、ライフコーチの「かご」です

コーチとは、
「対話を通じて、その人の能力や可能性を引き出し、目標達成を支援する」
仕事のことです

今回は、半分雑談ですが、
今まで行ったことがなかった、
有名なラーメン屋へ行ったときの気づきを共有します

行ったラーメン屋はタイトル通り、
「蒙古タンメン中本」です

蒙古タンメン中本は、ものすごく辛いラーメンで有名で、
YouTubeでインフルエンサーが紹介していたり、
TVで取り上げられたりしています

僕も気になってはいたものの、
今まで食べたことはなかったのですが、
ついに初挑戦しました!

蒙古タンメン中本の美味しさの秘密

中本のラーメンは辛さの指標が
1~10まででランク付けされており、
数字が高くなるほど辛くなります

今回は初めてということもあり、
一番スタンダードなメニューである
真ん中の「辛さ5」のものを選んでみました

ラーメンの上には、麻婆豆腐が載っており、
ラーメンをこういう形で食べたことがなかったので、少し新鮮な気持ちでした(笑)

食べてみた感想は、

・・・・・・

もちろん美味しかったです!!


最初にビビりすぎたのか、
思ったよりも美味しく食べられる辛さでした

しかし、辛いは辛いので、
汗がぶわっと出てきて、頭からポタポタと垂れてくるほどでした(笑)


辛いけど美味しい


この秘密はなんだろう?
と調べていたら、こんなブログを見つけました

要約すると、中本で使用している

  • 唐辛子

  • 味噌ベースのスープ

は、どちらも旨み成分である
「グルタミン酸」を大量に含んでいて、
「辛み+旨み」の両方を実現しているから、癖になってしまうのだとか

さらに、

唐辛子は「実は甘味成分も多く含んでいる食べ物」であり、
それが野菜の甘味成分と一緒にスープに溶け込んでいて、
辛さだけで尖りすぎないよう、工夫もされているとのこと

唐辛子ってすごいですね!

雰囲気も美味しさの一つ

ラーメンを食べていて気付いたのが、
中本はお店の雰囲気作りもこだわってるな、ということです

「お客様から、『美味しかった』のお言葉をいただきました~!」

というふうに店員が言っているのが聞こえて、
店内のお客さんみんなが笑っていました(僕も笑いました)


接客が元気はもちろんとして、楽しそうに声を出していて、
なんかエンタメ感があるんですよ

こういったお店の雰囲気作りも、きっと美味しさにつながっているんだろうなと感じました


僕はライフコーチなので、
「ここから何を学べるだろう?」というふうに考えるのですが、
これはコミュニケーションでも同じだなと思いました

やはり、いつもニコニコご機嫌でいると、
周りにいる人も気持ちよく接してくれるようになるし、
いざというときも助けてもらいやすいです

自分の雰囲気づくりってことですね


例えイヤなことがあったとしても、
それを表に出しすぎず、人に当たらず、

自分の機嫌を自分で取れる人が、
結局は得をするんだろうなと改めて思いました

まとめ

以上、蒙古タンメン中本 初体験の感想でした

辛み+旨み+甘味を併せ持つ、唐辛子という香辛料の潜在能力の高さに驚きました!

もうちょっと辛くても食べられそうだったので、
次は7辛くらいのものを食べてみたいと思っています!

  • 蒙古タンメン中本を食べてみたくなった!

  • このメニューがおすすめです!

  • なんか応援の気持ちを送りたい

という方は、スキやコメントをいただけると、励みになります!


それでは、また次の記事でお会いしましょう!


LINEアカウント作りました↓

「ちょっと相談してみたい」
「話を聞いてみたい」
という方は、気軽に追加してみてください

初回無料セッションをしています

最初にテンプレートの「ようこそ」みたいなメッセージが自動で送られます
お気軽にどうぞ!


いいなと思ったら応援しよう!