窓のグレモン式の内締まり錠をNAKANISHIのカムロック錠「DC-615A」へ交換
#ビル の #管理会社 様より #窓 の #鍵交換 をご依頼いただきました。
現場の窓には #グレモン 式の #内締まり錠 が付いていましたが、#錠 の下にある化粧板が割れており、#ハンドル が取れて付かなくなっていました。
その為、#交換 では対応できず、窓そのものを加工して、新しい形式の #カムロック錠 (#ナカニシ の「DC-615A」)への鍵交換となりました。
#グレモン錠 はハンドルを上げ下げすると、窓枠の中に入っているバーが動いて #鍵 が掛かる仕組みなので、他の型式に変更する場合は、一度鍵を完全に分解して枠内の部品を取り除く必要があります。
そして、これを行わないと、開け閉めの振動で元の鍵の部分が誤作動を起こす事があるので、場合によっては窓枠そのものを加工する事になります。
なお、前の鍵はハンドルだけでなく、内部の部品も付属していましたが、今回は #レバーハンドル のみで直接鍵を掛けるタイプです。
これなら部品数が少なく故障が起きにくくなり、さらにお値段も安くなりますので、今回おすすめさせて頂きました。
【お客様の声】
前の鍵は閉めていても少しガタつきがありましたが、今回付けて頂いた物は全くガタつきが無く、スムーズに開け閉め出来る為、#テナント の方からも好評でした。
#鍵交換 は #鍵屋キー助 までご依頼ください。🔑
↓
kagiya-keysuke.com/change
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