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鍵子
2016年3月11日 22:06
SNSは自分をブランディングするにはいいツールだと思う。特に自分の名前を出して活動する人にとっては。毎日情報をこまめに出し、自撮りをし、素敵な私を演出する。タレントのようにファンが増え、友達という名の移り気のある人達に囲まれる、メディアにも登場する。身近でそんな方がいた。無名のわたしは、その人の邪魔にならぬよう、見せたいあなたにつきあった。色々なことを知っているので、話は止まらず、楽しそうに話
2016年3月7日 14:52
20代前半に幼稚園生に聞かれた言葉でした。同僚が自分の子どもをランチタイムに連れて来た時に投げかけられました。「子どもはいくつなの〜?」「!!!!!」子どもがいる前提なの?とびっくりして答えに詰まりました。彼は小さい世界に生きていて、20代を超えただろう周りにいる女性は誰かのママなのでしょう。正直いって目からウロコでした。それから先は、おばさんと呼ばれてお姉さんとか言い直させたり
2016年3月3日 18:56
本棚を見るのが好きです。本屋、図書館、ブックカフェ、カフェ…。でも一番面白いのは、仕事している人のリアルな本棚。専門性とその他どんなジャンルに趣味があるかなど。自分の本棚は、同じようなジャンルの本が並んでいます。それはなぜかと自問してみると、自分の思考を同意してくれるような本をついつい探してしまうからのようです。現状に変化を求める時に、まず誰かに自己肯定をしてほしい。身近な人でなく、その
2016年2月28日 20:20
ファストフードのようにセットになっていたり、オプションつけたり、自分で選択できたらいいのにね。仕事に対して、ある程度方向性が見えたら、自分の体調に合わせた仕事の仕方ができると生活の質が変わります。会社員を10年間やっていましたが、会社や上司のルールにそって仕事をしていたら体調を崩し、休職後、フリーランスに。これが自分のスキルですとはっきり言えるようになる前に、会社をドロップアウトをしなくてはい
2016年2月27日 21:25
いい考えだと嬉しくなりました。録画、動画サイトでもまだ見ていないのに共感した記事がありました。子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句子なしで、積極的に子どもを作れる環境になかった方には、キツい言葉が羅列されます。ですが、情報の発信の仕方を勉強するセミナーで出会った小さな子を育てている最中の方と「子育て支援をしたい」ということを話をしていると2つの
2016年2月27日 20:40
子どもはいませんが、子育て支援をしています。20代後半の時に結婚の意志を明確にしてくれない彼氏を見ていて、この人を選び続けるのなら結婚も子どももいない人生になるかもしれないと思いました。後悔しない人生を送るために「自分の子どものいる人生」と「誰かを育てる人生」を大きくふたつを計画しました。「誰かを育てる人生」は部下を育てること、子どもの教育関連の仕事をすることを計画していました。それには自分の