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目覚めの1曲 #58 ワダツミの木
ご無沙汰しています。
久しぶりの目覚めの1曲ですね。
今日は、元ちとせさんの『ワダツミの木』です。
紹介したことあったでしょうかね。
久しぶりなので正直わかりません。
過去の記事を確認すればいいんでしょうが、そのまま書いてしまいます。
いいですよね。
大ヒットしたデビュー曲ですね。
ワダツミの木といえば、やっぱり奄美大島独特のこぶし「グイン」ですよね。
この歌い方は印象に残りますよね。
私はこの曲好きです。耳心地がいいです。
歌いたくなってしまいます。
ただこの曲を歌うとなると難しいです。
それでも、歌いたくなるんですよね。私もちょっと挑戦してみました。
出来ているのかはわかりませんが。誰にも聞かせたことはないので。
聞かせるつもりもありませんけどね。
元ちとせさんは、今年20周年だそうです。
2児の母だとか。
ちなみに、お子さんはYOASOBIさんを歌っているらしいですよ。
そんな記事を見て、笑ってしまいました。
そんなものですよね。
その話はこちらに掲載されていました。↓↓↓
プチ情報を!!
「ワダツミ」とは、日本神話に登場する海の神である。
作詞を手がけた上田現によると、歌詞の内容は「ある女性が、人を好きになるあまり花になってしまう」物語であるという。
奄美大島中南部の山すそに生育するクロタキカズラ科クサミズキが奄美大島固有の種であることが京都大学の研究グループによって明らかとなり、2004年に同島瀬戸内町出身の元ちとせのヒット曲にちなんで、ワダツミノキと命名された。
神様の話とか個人的に興味はありますね。
私事ですが、書いている小説に神様が登場することは多いです。
一時期、弥生時代とか古墳時代とかそのあたりの本をよく読んでいたこともあります。
あっ、この話はいらないですね。いつもの脱線モード突入。
いや、ここでやめておきます。
これ、書いていても『ワダツミの木』が頭の中に流れています。
やっぱりいいですね。
みなさんも特徴ある歌い方の『ワダツミの木』を聴いてみませんか。
元ちとせさんのはじまりの歌を。
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2002年2月発売 『ワダツミの木』
作詞作曲・上田現
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