知ってますか?新聞紙アート。これ、どう思いますか?
みなさんにお聞きしたい!
私の作成している新聞紙アートってどうなんでしょう?
正直、興味無い?
そういう人が多いんでしょうか。
1ヶ月もかけてよく作るよ、なんて思っている人もいるかもしれませんね。
「おいおい、もっとポジティブにいこうよ!」
だって新聞紙アート作るのご楽しいんですから。どうやら、私は細かな作業が好きらしい。
黙々と完成目指して作るっている私って素敵でしょ。なんて。
作っているとワクワクするんです。
完成近づくともうワクワクは倍増!
それこそ、漫画の誰かさんみたいな感じ。誰とは言いませんが。
ワクワク〜です。
お気に入りの作品
私の作品の中でのお気に入りは、やっぱり龍ですかね。
2024年の干支ですからね。
よし、作ろうとなったものです。
これこれ。
最新作のうさぎとかめも好きかも。
特に亀さんに愛着が湧いてます。
これです。
「うさぎとかめ」については、先日あげた記事をご覧下さい。
一番最初に作成した作品に比べたら、だいぶレベルアップしているなと思います。
全部自己流です。
美術に関することは学んでいません。
ちょっとはネットで調べましたけどね。
新聞紙アートを始めるきっかけ
感銘を受けたのは、一ツ山チエさんという造形作家さんです。この方を知り、新聞紙アートを私も作りたいと思ったのを思い出します。
ただ残念なのは一ツ山チエさんの情報が最近のものはなく、数年前のものしかネットで出てきません。
なぜでしょう?
活動していないんでしょうか。
気になっています。
一ツ山チエさんの新聞紙アートを参考にさせていただきました。
ただ私の作品は、小さいものです。
なので、自分なりに試行錯誤して作品しています。
まさか新聞紙アートを作成するなんてね。どこかで芸術家に憧れていたのでしょうかね。
私の祖父が芸術家であり美術教師だったので、その血を受け継いでいたのかもしれませんね。
芸術家と言っても有名ではありませんよ。
個展は開いていましたが。
知る人もいるとは思いますが、名前は言わないでおきます。
実は新聞紙アート作成は以前も
新聞紙アートは以前も作っていたことがあります。
数年前です。
記憶が曖昧で何年前か不確かです。
五年前? くらいかもしれません。
なぜ一回やめてしまったんでしょう?
そのときは時間がかかりすぎるからやめたと思います。
けど、今は楽しんでいます。
どういう新境地かは自分でもわかりません。
当時の作品と比べるとぜんぜん違います。
こんな感じのです。
これはこれで味があるかもしれませんね。
今だったら、この猫の毛はかなり細く作ります。
だいたい1mm以下です。
ピンセットと比べてかなり細いですよね。
そんな糸状の毛で作成した猫が、これこれ。
この猫、高さ8cmくらいだったと思います。
これはもう私の家にはありません。
よそのお宅で大切にされています。そう思います。
今写真を見て懐かしくなりました。
猫と言えばいろいろ作成しています。
その中で気に入っているのが向日葵と猫でしょうか。
猫好きですからね。
これ見たら夏の思い出を……。
あはは、そんな思い出ありませんでした。
そんなこんなで今があります。
なぜ再開を!?
再開した理由は、粘土で小さな食べ物を作っている人がいますよね。
その配信を見て、なんだか新聞紙アートをまた作りたくなってしまったんです。
そういう時期だったんでしょうかね。
それから一年以上続いていますから、今回は本物だと思います。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします!
そして、現在はミニ猫地蔵を作ろうと考えています。
細い糸状の毛ではなく違ったやり方で挑戦しようかと試み中!
うまくいくかはわかりません。
失敗したら、違うものを作成するかもしれません。
そのときはごめんなさい。
ではでは、またお会いすることがありましたらよろしくお願いします!
猫と一緒で気まぐれなもので。
あっ、もし私の作品が気になるのであればこちらをご覧ください。⬇️⬇️⬇️
ではでは!
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