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【紹介記事/lionさん】理屈抜きの衝動感は私の原動力

気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。

今回、 lionさんから詩人の谷川俊太郎さんの他界を知りました。
この場を借りて、谷川俊太郎さんへのご冥福をお祈り申し上げます。
詩を書く端くれとして、谷川俊太郎さんに関連する本を市内の図書館ホームページで取り寄せ予約をして、後日に読んでみる予定です。

では話を切り替えまして。
紹介先の記事を拝見して、思う事を自由に述べてみます。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。

「ことば」には、その場の流れを変える力がある

紹介先lionさんの記事から引用

何らかの一歩を踏み出す際に「ことば」で心の流れが一気に変わる
きっかけを望んでいる時、まさに変える力を欲します。
大きな決断をする時って一人だけの力でやるにはキツイ。
楽なほうへ流されていく人間の本質ってありますからね。

視覚的に文字から受け取れる情報以外に、聴覚的に音声から受け取れる情報がある。
いや、情報というよりは、もっと感覚的な何かなのかもしれない。
たとえば、ある歌の歌詞のように。

紹介先lionさんの記事から引用

個人的に詩と歌はお友達みたいな関係かな。
リズムよく歌うように詩を詠んだり。
詩の独特な表現を歌の歌詞として活かしたり。
まるで共鳴するような不思議な感覚はあるんですよ。
ドラゴンボールのフュージョンみたいに合体したら凄い事になりそうです。

発信して評価されたいという気もちもあれば、そのくせ自分のなかで黙っていたいという気もちもある。
複雑な感情のせめぎあい。

紹介先lionさんの記事から引用

共有したい気持ちと独占したい気持ち
どのように分別するかは人の価値観によって変わりますね。
うーん、私の場合はどうでしょうね?
秘密主義という訳ではありませんが、何でもかんでも暴露する訳でもない。
これなら別に言ってもいいやと思う事があれば、これは言いたくないと思うものもある。
黙っていたい私の気持ちとしては、否定につながる事柄が多いかも。
原因は母親を反面教師として同じ事をしないように気を付けたいから。
詳細(幼少期からの背景)はこちらにあります。

声にならない何かを感じ、思わずその場で予約した。

紹介先lionさんの記事から引用

微塵の迷いもなく即断即決をしたlionさん。
とてつもないスピード(行動力)ですね。
理屈抜きの直感というものでしょうか。
心身の声に耳を傾けて素直に従う私に通じる所があります。

どんな反応があるのかは投稿してみないとわからない。そもそも、反応があるのかすらもわからない。
……でも、どんな反応があるのか見てみたい。

紹介先lionさんの記事から引用

まったく同感です。
反応が無い場合は無いが答えとなりますからね。
これは実際にやってみないとわかりません。

書き手が読み手以上の時間を使って作っているのは承知しています。
それでも読み手には、読む読まないの自由があり、その中で貴重な時間を使っているのです。
正直、私が書く記事はおつまみのような気軽な読み味を意識するので、評判はあまり意識しないんですよ。
lionさんを含めてnoteの凄まじい作り手たちが大勢いますからね。
スキの数を見るだけでも、レベルの差を痛感しております。
それでも自分軸を意識して、アウトプットの乱れ打ちを炸裂中です。
まさに声のならない個性の叫びを見せつけるかのように

さあ、少しだけ勇気をだして、画面右上の「公開する」ボタンを押してみよう。
あの空のあの青に手をひたすように

紹介先lionさんの記事から引用

わおー!! lionさんが詩人になってる!?
最後のフレーズがいかにもそれっぽいですぞ!!

それにしても公開するボタンはリアリティありますな。
次のページでタグつけたりで、勇気のおかわりはいりますぞ。

まとめ

紹介先の記事でlionさんの名言「今日一日を最高の一日に」は無し。
そういう事もあることを学びました。
記事によって省略するパターンもあるのではないかと。
パターンを見切ったと思って振ったら空振りもある訳です。
これを戦術的に使えたら相手の意表を突くことが可能なり。

色々と参考になる記事を書いて下さったlionさんへ。
心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました!!

以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。

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