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【紹介記事/ドンぐり*mikiさん】私のクリエイターネームはノスタルジックに染まっている

気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。

今回は、ドンぐり*mikiさんの記事をご紹介いたします。
その紹介先の内容を吟味して自由気ままに書いてみます。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。


ドングリ*mikiさんの第一印象

まず私がドングリ*mikiさんの名前を見た瞬間に思った事。
それはドングリとmikiさんの間にある「*」の存在です。
なぜ二つの間に*という表記があるのか!?
私はコンピュータ系の専門学校卒で*はプログラムでいう掛け算という意味で習って認識しています。
一般的には「×」が掛け算を表していますね。
恋愛ではカップリングで使われていたのを見たことあります。
私の勝手な自己解釈としましては、ドングリとmikiさんを融合させてパワーアップというドラゴンボールのネタに突っ走りました。
これはあくまで第一印象による私からの率直な感想です。


ドングリ*mikiさんの由来

・ドングリ
小さな実だけど、そこから大きな木に成長するように「未来や可能性」をイメージしています。
miki
木の幹(みき)のように、太くてどっしりとした折れない心を持ちたい、という願いを込めました。

紹介先の記事より引用

すみません!! ドングリ*mikiさん!!
ドングリが大好物で名付けたのかと思ってました!!

幼き頃からドングリが美味しそうという先入観が根付いていまして。
「食べられるの?」と言った記憶もあるほど思い入れがあるのです!!


なぜ樹をmikiとしたのか?

ドングリ*樹・・・文字バランスが偏りすぎる!!
ドングリ*みき・・・もう一押しかな?
ドングリ*miki・・・4文字でバランスよし!! これでいこう!!

という感じで、本の知識にあった相手の視点で考えるを実践。
もし私がドングリ*mikiさんだったらこうなります。
ドングリ*mikiさんがどこかで答えを書いているかもしれません。
でも私はすっかり忘れています。
そこまで記憶力がないので忘却の彼方へ飛んでおります。


ドングリ*mikiさんからのご質問

皆さんのクリエイターネームにも、きっとそれぞれ素敵な由来やエピソードがあるのではないでしょうか?もしよかったら、どんな思いを込めたのか教えてください!もちろん、特に意味がなくても全然OKです。それもまた個性ですし、気軽に教えていただけると嬉しいです!

紹介先の記事より引用

・中村(なかむら)の由来

初めてホームページを作って名乗ったハンドルネームの名字です。
私の実名となる名字の呼び方を少しだけ混ぜています
漢字は変えて実名と適度な距離を保っていますね。
中村は日本で8番目に多い名字です(2024/12/17時点)。
調べてみると、およそ101万8千人と出ています(2024/12/17時点)。
よくある名字をあえて選び、当時の自分から安心感を求めていました

・陽炎(かげろう)の由来

初めてホームページを作って名乗ったハンドルネームの名前です。
小さい頃にワープロゲームをやった敵キャラ「かげろう」。
うっすらと記憶に残り、試しにパソコンで漢字変換をしたのが「陽炎」。
一発で変換してくれるので打ちやすい使いやすい。
その利便性が実際の決め手ですが後付けもあります。
太陽と炎を融合させてカッコいいという若気の至りです。

・中村 陽炎を一言で表すなら

原点回帰です。
あれからハンドルネームは色々と変えてきました。
でも最終的にnoteで使うのであれば原点からと思い立ったのです。

まとめ

ドンぐり*mikiさんのような素敵な想いからは程遠い。
実はnoteで名付ける時にそういった事も考えるには考えたのです。
名前は己の存在を示す大切な看板としての価値感がありますから。

私の場合、生真面目すぎて逆に何も思いつかなくなるんですよ。
肩に力が入りすぎてしまってね。
noteを始めたのはストレスの憂さ晴らしではありますが。
無意識に「原点からやり直そう」という想いはあったでしょうね。
ホームページで小説作りをしたあの若き頃を懐かしみながら

以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。

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